Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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「いわゆる反対派」と言う表現が気に入らなかったでしょうか?
いわゆる反対派といったのは、建設的な議論をしないで科学的な装いで誤解を振りまいている人たちのことを揶揄する意図がありますが、建設的な意図をもってGMOの危険性や問題点を指摘する正統的な反対派になかなかお目にかかれないので。

「WTOにおける知的権利をめぐる議論」というのは、例えば「途上国で古来から伝承されている薬用植物の遺伝子を先進国の企業が取って特許化、薬を製造して途上国に売りつけるという事態にならないか?」とか、「今まで使っていたものに特許の網がかけられて、ある日から特許料を支払わなくてはならなくなる」とかと言うようなことでしょうか?

まあそれは、どのようなものに特許権を認めるべきかと言う問題で、技術が悪と言う話ではありませんね。適切な規制をかけるべきだと思います。

ぼくが主張しているのは、「遺伝子組み替えは絶対安全」とか「何が何でも普及すべき」とか「どんなことでも解決できる万能の技術」と言っているわけではなく、
「将来的にも解決の出来ない遺伝子組み替えに特有の危険性というのはない」、「誤解によってこの技術が締め出されようとしている日本の現状は看過されるべきではない」という点にあります。
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by m.ko-1 | 2004-04-15 13:58 | GMO