Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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現場知らず

「提案型技術開発をしている人に、現場を、社会をあまりにも知らない人があふれているという実態です。そして、その人たちが研究を続けるためには、その人たち自身が自らの社会的有用性を訴えなければならないという構造です。」

「地雷除去の機械を開発する技術者」の例をもって、すべての技術者や研究者の姿勢を批判されているようですが、一をもって十を言うのはよくないと思いますね。
あまり話を一般化されると、単なる悪口に聞こえます。

ぼくも大学での研究実態には魅力を感じられなくなって飛びだしたクチですから、くまのみさんの研究者批判には同意したい部分も多々あるんですけどね・・・
いまは研究者の立場としてリプライするので、なるべく具体的にお願いします。

研究者が「現場を知らない」ために間違った課題の設定をしている、と言うなら、現場を知っている人間が具体的に、その問題設定のどこが間違っているのか、どうすべきなのかというサジェスチョンを与えればよい。そのために「学際的な問題の把握のためのコーディネーションのメカニズムが必要」なのはその通りだと思いますよ。
では、そのために研究者は具体的にどういう行動をとるべきだと考えますか?

「将来的な食料不足に備えるために、収量をあげる研究をする」というのは「現場を知らずの役立たず」な問題設定なんでしょうか?
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by m.ko-1 | 2004-04-15 23:10 | GMO