Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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ヘルプ

赤ちゃんがいる生活は大変だよ〜、特に最初は。とか良く言われる。それで最近子どもが産まれた2人の友達は実家の側に引っ越した。里帰り出産する人もいる。

うちも妊婦のために去年引越しをしたが、どちらの実家にも近くはない。勤務地が東京と茨城だから、その中間辺りに住むしかないのだ。
あと3カ月ほどで妻が仕事に復帰する予定だが、それからの生活の方が一体どうなるのか?と言う不安を感じる。どちらの職場も家から1時間程度はかかるから、保育園までの送り迎えを一体どうしたらいいのか・・・
そんな時は実家が近くにあって保育園の送り迎えのどちらかでも頼めたらどんなに助かるだろう、と思わないではないが、無い物ねだりをしてもしかたがない。

3ヶ月後からは嵐のようにあわただしい日々が来そうな予感がしているが、今は妻が家にずっといるんだから、まあなんとかなるさ、と思っていたが、やっぱりそれなりに大変だった。

赤ちゃんの世話は基本的に、ミルクを飲ませ、おむつを換えて、夜に一緒にお風呂に入ると言うことで、一つ一つの作業は大したことはない。原因不明の夜泣きもほとんどないのもとても助かる。会社の方も上司も部下も理解があってちょこちょこ早退したり、定時に帰ることもできる。
しかし、会社にいられる時間が短くなるとちっとも仕事が進まない。実験も失敗続きだし、年度末で仕上げなくてはならない書類も溜まっているが、ますますたまっていくばかりだ。
妻は出産後は安静にしていなさい、と言う教えを忠実に守って、子どもと寝てばかりいるから(イヤ、妻が何もしてないと言いたいのではなくて、きっちり育児を頑張ってますよ)、食事の用意やかたつけや洗濯にこういちの風呂と、休むヒマが無い。外での手続きとか買い物にも走り回らなくてはならない。
もともと自分は平日は4時間くらいしか寝ないで、土日にまとめて寝る生活をしていたが、その4時間の睡眠も途中で起こされるとなるとかなりきつい。土日もまとめて寝ることができない。

一つ一つのことは大したことはないのだが、すべて重なって来たのがまずかったのか、体も変調をきたして、首がしょっちゅうつって動かせなくなったり、背中が猛烈に痛くて息をするのもきつくなったりした。仕事がたまっていくフラストレーションやらで精神的にも余裕がなくなってきていた。

そんなおりに妻の母が佐賀から一週間ヘルプに来てくれた。まあ正直言うと特に手伝ってもらうこともないんだけど、と、来てもらう前は思わないでもなかったのだけど・・・結果的にはお母さんが来たことでぼくが寝室を追いだされて書斎の机の谷間に寝ることになったのが、とても助かった。朝まで熟睡ができる。そのせいか、お母さんに来てもらってから2日くらいで体中の痛みがだいぶ和らいできた。
もちろん、会社から帰るとうちでは普段買わないような高級食材を使ったおいしい食事が待っているし、買い物やら掃除やらかたつけもやってもらえるのもありがたい。

自分が大変だということばかり書いてしまったが、もちろん妻も大変だ。昼も夜もなく、完全に赤ちゃんに合わせた生活をしなくてはならない。しかも一日のうちほとんどをしゃべることもできない赤ん坊と2人だけで過ごさなくてはならない。外に気分転換にでることもできない。
そんな生活では精神的にまいってしまうのではないか、というのがとても心配で会社からもなるべく早く帰るようにしていたが、自分も精神的にあまり余裕がなかったし、お母さんが来る直前の家庭内の雰囲気はかなりやばかったかもしれない。
お母さんに来てもらって妻の精神状態も復活したような感じがするし、そのおかげでぼくも会社で多少遅くまで仕事ができたし、体の変調も直ってきた。お母さんに来てもらって本当に助かりました。
ただ、お母さんはあまりよく寝ることができなかっただろうし、お父さんは佐賀でひとりで大変だったんじゃないかな? 申し訳ないです。
明後日からはまた赤ちゃんと3人の生活に戻るけれど、妻も自分もかなり復活できたのでまたしばらく頑張れるでしょう。
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by m.ko-1 | 2004-03-14 02:57 | Kouichi