Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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2004年最悪の1日

今年はまだ始まったばかりだが、昨日が今年の最悪の日となることは、間違いない。

赤ちゃんがうちにやってきてから寝不足が続いているので、この2週間は車での通勤にしていたが、そろそろあったかくなってきたし、バイクに乗るのも気持ちよさそうだ、ということでバイクで行くことにした。

バイクに乗り始めて5ヶ月、乗った距離も2000キロを越えて、運転操作にはかなり不安がなくなってきたが、そこに気の緩みがでてきたのかもしれない。言い訳をすれば寝不足でぼーっとしている部分もあった。
まあともかく、まっすぐな田んぼの中の道を普通に走っていたのだが、前の車が急に右折のために止まったのだ。

この右折のポイントはまっすぐ行くと信号があるので、その信号の変わり具合によってショートカットが可能になるのだ。そのため、自分も前方の信号と車の混み具合、対抗車線の状況などをにらみつつ、ショートカットをするかどうかを判断する。
このときは対向車がきていたのでまっすぐ行こうと思ったのだが、すぐ前を走っていた車が右折と判断して止まってしまった。車であればABSもついているし、急ブレーキをかけても問題がないのだが、バイクは急ブレーキが難しいのだ。

やばいっ、突っ込むっ、と、とにかく思いっきりブレーキをかけたら、思いっきり転倒した(×)。
しかし、自分の体は無傷、前の車にも突っ込まずに済んだ(○)。
前の車は何事もなかったかのように行ってしまったのはちとむかついた。前の車に特に落ち度があったわけではないのは確かだが、ちっとは心配しろよ(×)。その代わり後ろのトラックからおじさんが降りてきて起こすのを手伝ってくれた(○)。

バイクは、ぱっと見で異常があるのは前のウィンカーが壊れたのと、なにやら変な液体がこぼれているくらいなのだが、エンジンをかけようとしてもかからない(×)。
田舎の田んぼに囲まれたところで、いったいどうすりゃいいのさ、と途方にくれた。とりあえずバイクのエンジンがかからないならロードサービスを使うしかないが、バイクの保険にはそんな便利なものはついていない。JAFも2輪を対象にするのを検討しているらしいが、まだ対応していない(×)。
妻に迎えに来てもらいたいところだったが、子供を家に置いてくるわけには行かないし、ベビーシートもしばらく使わないと思ってはずしたままだ(×)。

バス停を見つけて呆然と待っていたら、案外すぐバスが来た(○)。で、とにかく乗って駅に行って自宅に戻どることはできた。家に戻ってから、バイクを買った店に何度も電話したが全然出ない(×)。ロードサービスを検索するといくつか見つけたが、やたら高い。出張、牽引が基本料にプラスでキロ500円。どこからどこまでなのかわからないが、数万円はかかりそうな気配だし、田んぼの中でいつ来るのかと待ちつづけなくてはならないのも困る。

とにかく自分で何とかなるか、もう一度見てみようと工具を持って車でバイクのところに向かう。もう一度落ち着いてエンジンをかけてみると、かかった! 自走できるなら、近くのバイク屋に持っていけるではないか!(○) ロードサービスを頼んでなくてよかった(○)。
どうもさっきエンジンがかからなかったのは、キルスイッチになっていたか、クラッチを切っていなかったかという初歩的ミスだったようだ(×)。エンジンがかかったのはいいが、今度は車で来てしまったので、バイクでバイク屋に行ったら車のところに戻れなくなるじゃないか・・・なんてこった(×)。

しかもエンジンをかけるとなにやら液が飛び出てくる(×)。どうも冷却水のようだ。冷却水は水でも代用できるが、バイクの場合はタンクをはずさなくては補充できないので、自分にはちょっと無理だ。ガムテープを持ってきたので、漏れているところをぐるぐる巻きにしてみたがやはり漏れる。下手に走らせるとエンジンをだめにしてしまうかもしれない。

まあとにかくバイクは放置してとりあえず会社に行くことにした。しかし近くに高校があって通学路なのでいたずらされたら困る。会社で近くのバイク屋を調べて、ちょっと早退してまたバイクのところに戻った。一旦家に戻って妻に車を運転してもらおうかとも思ったが、バイク屋が駅の近くにあるようなので駅からまたバスで戻れるだろう、ということで、車をそこにおいてバイクでバイク屋に向かった。

ところがバイク屋の場所がやっぱりわからない(×)。エンジンがあったまってくるとますます冷却水があふれてくるので、とりあえずエンジンを切って、重い重いバイクを押してバイク屋を探した。
えっちらおっちら苦労していると、散歩していたおじさんがバイク屋の場所を親切に教えてくれて無事たどり着いた(○)。ところがこれが閉まってる(×)。がーん。自宅兼の店なので自宅のチャイムを鳴らしたがいる気配がない(×)。はあ〜、もうやだ。

バイクを店の前に置いていきたいところだったが、カギをつけたまま置いていくわけにもいかないけど、カギがないとバイクを動かせなくて店の人も困るだろう。あきらめてもう一軒の店に向かった。(今思えばカギをポストに入れていくという手もあったな。)これがまたちょっと押していくには遠いからおそるおそるエンジンをかけて乗っていった。

ようやくたどり着き、店も開いていてほっと一息(○)。しかしそこの店で買ったバイクでないと修理しないんだそうだ(×)。そんな〜
ロイヤル会員になれば修理できる、というが会員費用は2万円。パーツ代が3万円。その他交換代がかかってかなり痛い出費だ(×)。

ともかくそのバイク屋にバイクを預けて帰ることにしたが、そのバイク屋はかなり駅から遠い(×)。とぼとぼ歩いてようやく駅に着き、もうタクシーを使うかと思ったが一応バスを待ってみたら結構すぐ来た。車が置いてある〜高校に行くのか運転手さんに確認してようやく一息(○)。

ところがバスの中の表示が「〜高校」になったから降りたところ、停留所が2つくらい手前ではないか!(×) ふざけんな!ふんだりけったりだ!、と嘆きつつ、またとぼとぼ車のところまで歩いていった。

とんだ1日になった。

ついでに言えば、昨日の日経平均は200円も上げたにも関わらず、新興株中心の我がポートフォーリオは含み益を大幅に減らした(×)。他が上がっているのに自分の持ち株だけ下げるのは最悪の気分である。

ついでに、この日は給料日で初めて扶養手当がついていた(○)。5500円(▲)
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by m.ko-1 | 2004-03-18 14:26 | car & bike