Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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2004年 03月 05日 ( 2 )

金銭感覚

結婚を決めたときは自分はまだ会社に勤めて1年程度しか経っていなかったので、貯蓄と呼べるものはほとんどゼロ。まともに結婚費用も出せない状況で、もう少しまともな状況になってからと思っていたが、年齢の問題もあって思い切って結婚してしまうことにした。
案ずるより産むがやすし。結婚してみると共働きのパワーを思い知った。共働きならば、お金をためてから結婚するよりも、結婚してからためた方がずっと効率がよくてお勧めだ。

しかし結婚したときには、繰り返しになるが自分は勤め初めて1年で貯蓄はほとんどゼロ、相手は社会人になって既に10年近く経っているので金銭感覚が全然違う。
そんなわけで、結婚準備のときのお金の使い方では妻とだいぶ衝突した。言い訳っぽいが自分はとにかくずっと学生生活をしていて、月10万程度の貧乏生活に慣れていたから、結婚式やら新婚旅行の値段にはいちいちあきれて、「いくら一生に一度のことといっても、結婚後の生活の方が大切なんだから、そんなアホみたいにお金をかけるべきではない。」というような主張を繰り返していた。その考え自体は今も変わらないけれど、今の金銭感覚からすればちょっと厳しすぎたかな、というか、長く社会人をやっていた身からすれば妻の金銭感覚は当然のものだった、と今なら理解できる。

妻の金銭感覚からすれば、せっかくの結婚式なのにけちけちされていやな思いをさせていたかもしれないのは申し訳なかったが、ともかく当時の自分の金銭感覚からすれば本当にがんばってとてつもなく太っ腹な金遣いをしいたのだ。許してほしい。
何しろ婚約指輪だって、当時の貯蓄から最低限の予備的資金を残してほとんどすべてはたいたわけだし、結婚にかかった費用を全部合わせると700万にもなった!のだ。全国平均は十分超えている。それでも何とか赤字にならずに済んだのは、結局妻の実家や親戚からの多大な資金協力のおかげだったりするのだが・・・

ただ、現在でも多少金銭感覚の違いを感じる。というか価値観の違いだろうか。
妻は結構ブランド物が好きで、服やバックや時計などに平気で数万~十万単位のお金を出すが、自分はどうしても物に対して機能対価格で判断する癖があって、例えば服やバックだったら数千円も出せば十分な質のものが買えるのに、何万も出して買うというのは理解できない。いくらデザインなどがよくても1万円以内で十分じゃないか?と思ってしまう。
金さえ出せばどんな馬鹿だっていい物が買えるんだから、いかに質がよいものを安くで見つけて買うことができるか、という方に自分は満足感を感じる。いわゆる有名ブランドを持つというのは自分にはよいものを見分ける判断力がないいうことをわざわざ証明しているように思えて仕方がない。あるいは自分の財力を他人に見せびらかしたいという悪趣味の持ち主か。

いわゆる大衆価格というか、一番売れているものが一般にはバリューフォーマネーも高い。そこで満足できればそれが一番いいが、当然ありふれているから満足感は低くなる。だから普段は大衆価格で物を買い、ちょっと奮発するときは大衆価格の2-3倍以内で他人と差別化できるような品質のものを買うというのが自分のポリシーとなっている。
どうも家人にはけち臭いと思われているような気もするが、自分としては価値のないものに金を払いたくないというだけだ。もちろん自分の価値観を人に押し付けるつもりはないので、家人の買い物は年間の一定範囲内なら口をはさまないような仕組みを作っています。
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by m.ko-1 | 2004-03-05 15:45 | 4x3

家計の管理

家計は奥さんが握っていて旦那はお小遣いをもらうとか、逆に旦那が生活費として一定額を家に入れいて、奥さんは旦那の給料がいくらなのかすら知らないとか、あるいは共働きの場合には家計を完全に分離して、一定額を共通の財布に入れるとか、それぞれの家庭によっていろいろな家計の管理術があるようだ。

まあ確かにある程度家計を分離していると、家族とはいえ支出のスタイルも違うから、いちいち人に口を挟まれずに自由にお金を使えるというのは大きい。しかし家人がどうお金を使っているかも当然わからないから、家計全体としては増えているのか減っているのかもわからない。それじゃあ将来の貯蓄計画も立てようもないし、保険もどのくらいかければいいのかもわからない。

うちでは家計はすべてまとめて情報を共有する方法をとっている。つまりひとつの家計簿にすべての収支を記入し、家人がいつでも家計のすべでの現状を把握することができるようになっている。
この方法の利点は家人に家計に対する意識のギャップが生まれにくいことと、支出の内訳がすべてわかるのでチェック機能が働くことが挙げられる。
逆に家人に知られたくないような出費が出来なくなるという不自由さは我慢しなくてはならないが、まあそれもまた無駄な出費を防ぐ機能として働くのだ。
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by m.ko-1 | 2004-03-05 15:20 | 4x3