Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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2004年 03月 26日 ( 10 )

テクニカル

株を買う時には一応PERやPBRをチェックするが、新興企業じゃあまり意味がないし、やっぱり過去のチャートを見て判断することが多い。チャートを見ているといろいろな法則を思いつくらしい。それで様々なテクニカル分析というのが行われている。

実際、株を売買しているのは人間だし、有名どころの法則というのは誰しも意識をする。みんなが意識をすれば実際そのとおりに動いてしまうこともあるだろうから、過去のチャートやテクニカル分析が全く無意味とはいえない。

しかし以前ケーブルテレビに入っていた時には毎朝日経CNBCを見ていたが、全くナンセンスな事(よく覚えていないが、終値に6がそろうとよくないとか)をテクニカル分析とかいって、まじめな番組の中で大まじめに語っているのを見て、一気にさめた。

ちなみにいろいろな法則を当てはめて売買のシミュレーションをしてみても特にパフォーマンスは変わらないと、野口悠紀男が言っていたそうな。(具体的にどう言ったかは知らない)
結局のところ相場には絶対はないってことだね。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 12:00 | 4x3

破綻と株価

会社が破綻するといずれは株価は0になるが、1−2ヶ月は上場したままなので期間限定のマネーゲームが起きる。昨年末の足銀破綻騒ぎはすごかった。期間限定というのは好きではないので、マネーゲームに参加したことはないが、発表直後に1円になった時は買いだったな。リスクは完全に限定できるし、ちょっと上がるだけで倍倍で儲かる。実際そのあと20円近くまで上がったから、数日で10万が200万。

ちなみにクリスマスにお金をばら撒いて逮捕された人は、足銀で2000万近くを稼いだらしい。家にこもってデイトレをやってて、儲かったはいいが虚しくなったとか。
デイトレもたまにやるにはゲームみたいで面白いが、毎日やってたらそりゃあ虚しいだろうね。パチプロみたいなもんかな。というか、どんな職業でもお金を稼ぐのだけが目的だけなら、似たようなもんかな?
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:51 | 4x3

IPO

IPOにはもう20回くらい応募しているが一度も当たったことがない。イートレのチャレンジポイントは上限に達しているのに。(他の人もチャレンジポイントを持っていれば、結局競争率は変わらないという気もするが)
だいたい1単位しか応募できない(予算が足りない)ことが多いし、自分の使っているネット証券2社には割り当てがもともと少ないということもある。しかし売りたくない株まで売って資金を作って応募しているのに、ここまで当たらないとは・・・
応募した銘柄はだいたいどれも2倍前後の初値がついているのがますます悔しい。というか、最近のIPOの97%は初値が公募価格を上回っているんだそうな・・・ちょっとバブルかな。

しかし初値天井の銘柄も数知れず、初値買いは危険なので基本的にはやらない。でも上場直後に分割を発表してまた急上昇って銘柄も最近けっこう多い。

CNAは公募価格あたりで初値がついたため、初値買いに近いことをしたが、これはほとんどずっと含み損を抱えているほとんど唯一の失敗銘柄となってしまった。未だ塩漬け中。

ちなみにうちの社長は折に触れもうすぐ上場だ、とか言うが、社員の反応は鈍い。上場すれば上場前からの株主は大儲けだろうから、今出資してくれている人たちが出資を引き上げないように引き止める口実として言っているならわからぬでもないが、社員に言ったって、、、ねえ。どんなメリットがあるのさ。ストックオプションでもたくさんくれるのかね?
というかまず上場で手に入れた資金で何をやるのかという構想を語ってほしいですな。いやホントに。

ただ「上場、上場」って言ったって、ようするに自分達の一族が大金持ちになって、それでゴールとか思ってるんじゃなかろうな? と、うたがわれるよ。
いや実際上場した企業でも、単に上場が目的だったんじゃないか?というのもかなりあるし。社長が自社株売っちゃいかんよ。

大学のせんせいたちも続々ベンチャーを立ち上げているけど、ちょっと、いかがなもんかな?大学の技術を実用化につなげるというコンセプト自体には賛成するけど、なんだか現代の一攫千金を狙った単なるブームのような気がしてならないのだけど。 数年前に大学にいた時も、どおでもいいようなことまで何でも特許、特許という雰囲気になっていた。学会発表でも、「特許の提出がまだなので」とかいって具体的なデータを出さない発表がやたら増えてきたし。一番儲かるのは特許事務所なんじゃないの?

国の補助金とか大企業からの研究協力金とか、単なる受託研究から脱却して独り立ちできる企業がそんな中から生まれてくるのか、雨後のたけのこのように出てきたベンチャー(うちの会社も含め)が、10年後に何社残っているのかな、とか考えると、ちょっと恐ろしい気もする。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:49 | 4x3

同業他社の上場

同業他社の上場するとそちらの方に資金が向かうため株価が下がる場合と、人気が高くてその業種に注目が集まりって、IPOで買えなかった人たちの資金が回ってきてのその業種の株が全体に上がることもある。

オンコは前評判が高く、売り出し条件が上限に決まった頃にはバイオ株全体が猛烈に上がった。自分も他の株を売って資金を作ってブックビルには参加したが当然のように外れた。上場したらもっとすごいことになるかと思いきや、ほとんど初値天井で他のバイオ株も低迷中。う〜ん、500万はいくかと思ったが。

バイオ株は身近なだけについつい買ってしまう。PERとかPBRを見るとどれもとんでもなく割高だったりして恐ろしいのだけど。
うちの会社もあと数年で上場するとか言ってるし(ホントか?)、すでに上場したバイオ企業の中身や株価の変動を見るのは、ビジネスモデルや経営の勉強にもなって面白い。ネタがあれば起業するのも面白そうだ。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:37 | 4x3

配当、優待取り

決算の時期には配当や優待取りで吹き上げる銘柄がよくある。ただし権利確定日を過ぎると急落してしまうことも多くてお得とはいえない。信用取引を組み合わせれば権利落ちの株価下落を回避できるようだがそこまでするかね?まあ頭の体操にはいいかも。
ともかく、数千円の詰め合わせをもらうために優待内容とか権利落ちの日をチェックしておく労力の方がもったいない。むしろ権利落ちで急落した銘柄を買ったほうが儲けられるというもんだ。

ちなみに今日は3月決算企業の配当落ちの日。今朝のアメリカの株の急上昇で地合いがかなりいいせいか、全体に配当落ちの影響は感じられなかった。でもやっぱり小型株では5000円程度の優待落ちで株価が3万も落ちたのがあるな。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:33 | 4x3

為替相場

為替相場は輸出や輸入に利益を依存している会社の株価に大きく影響するからチェックするが、どうせなら外貨を買うか、と思って口座は開いたがまた一度もやっていない。
日銀がアホみたいに為替介入しているから、介入にあわせればうまく儲けられるはず、と思って、買おうと思った時に実際に買っていれば相当儲かったはずだが、「80円まで円高が進む可能性がある」とかどこぞの誰かが言っているのを聞いたらちょっと躊躇してしまった。まあ自分のポリシーに反する信用取引だし、株と違って為替相場は24時間開いていて気が休まらなくなると困るから、やっぱり当分手を出さないでおこう。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:27 | 4x3

地合い

これまで挙げてきたような材料が出た場合の短期的な株価の動きはほぼ確実に予想はできるが、初動の部分はインサイダー情報でもないかぎり先回りしてとることは出来ない。重要なのは材料が呼び水としてうまく機能してその後も上がりつづけるのか、一瞬吹き上げてすぐに戻ってしまうのかだ。それがわかれば労せず儲けられるのだが、それを予想するはとても難しい。今までの経験から言えば「地合い」というやつが一番重要だ。
「地合い」というのはなんともあいまいな概念で、アナリストが説明に困った時に使うような気がするのだが、自分は「相場の雰囲気」というような意味で使っている。なんとなく相場の雰囲気がいい時に好材料が出れば大相場になる確率が高いし、悪材料の影響はすぐ消える。逆もまた同じ。だから株のうまい下手はいかに早く相場の雰囲気を読み取れるか、という能力にあるのではないか、という気がしている・・・って、え〜、結局、勘?
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:26 | 4x3

増資と株価

公募増資があると株の希薄化ということでたいてい株価は下がる。昨年の2−3月に大手銀が次々に巨額の増資をやった時には、相場全体が最悪の状況になった。もちろんイラク戦争とか他にも悪いニュースが重なったこともあるが、日経平均も7000円台突入で日本沈没論が説得力をもっていた。みずほなぞも今でこそ40万をこえているがあの時は7万円まで落ちたのだから、すごい。今思えば全力で買っておくべきだったという感じだが、このままつぶれるのではないかという雰囲気でとても買い増しは出来なかった。

みずほの場合はそれでもだいぶ儲けたので悪い気はしないが、 インターアクはこれまで保有した銘柄では最悪。新興株が崩れ始めた頃に50万で買ったら、公募増資の発表でさらに急落、どんどん下がって30万くらいになり、あとで買い戻すつもりで一旦売った。ほんのしばらくは予想通り下がりつづけたが、予想より早く上がり始めて買い戻せず、今やなんと180万だ(分割補正価格)。20万の損を確定してしまったが、売らずに持っていれば130万の利益・・・リベンジを賭けて最近また買ったら、またしても公募増資をやられてしまった。相性の悪い銘柄ってのがあるんだな。

公募増資も地合いによっては大して下がらず、逆にすぐ上がり始めることもある。9月頃にPSSやインデックス、アンジェスなどが次々公募増資をやったが、下げは一時的だった。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:24 | 4x3

分割と株価

株の分割発表で急騰する銘柄が多いので分割を待ち望む株主も多いが、最近分割発表したOXの場合には逆に発表で70万だったのが50万まで下げてしまった。分割直後からしばらく急騰するものも多いがOXの場合は3分割しても逆にさらに下げてしまうし、初めての分割取りだったのに、こりゃあ失敗。大型分割の場合は子株が出ると急落することも多いが、今度は果たしてどうなるかな?子株は4月にやってくる。

最近面白かったのはエッジの100分割。2000円程度だった株価が分割後に連続ストップ高記録を更新して一気に18000円まで到達したが、値をつけた直後に急落を始めて今やまた2000円程度まで落ちてきている。分割前から持っていた人の含み益は一気に10倍近くまでなって、もし頂点で売っていたとしても、子株はまだないからほとんど意味なし。チャートは面白いが何とも意味のない値動きだ。ただ頂点で買ってしまった人は哀れ。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:21 | 4x3

決算と株価

決算発表は株価の重要な変動要因となる。好決算発表で大相場が始まることもあるし、逆に「材料で尽くし」とか「地合いが悪い」とかいって下がってしまうこともある。ものは言いよう、というか、アナリストのコメントというのはいいかげんなもんだ。
去年の3月決算発表の時には多くの自動車会社が過去最高益更新!とか言う決算だったのに逆にどんどん下がっていって、いったいどうなってるんだと首をかしげた記憶がある。「年金の代行返上売り」が原因とか分析されていたような気がする。まあその頃買い込んだ自動車株ではだいぶ利益を出すことが出来た。売ってからもまだ上がりつづけているのでちょっと悔しい。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:20 | 4x3