Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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2004年 03月 30日 ( 2 )

贈り物

贈り物ってのは、あげるのももらうのもなかなかに難しい。
ここのところ結婚祝やら出産祝いやらもらってばかりで、ありがたいことだけど、「何がほしい?」とほうぼうから聞かれて、何をもらうか考えるのにとても苦労する。

本当にほしいものは、自分で選びたいし、すでに買ってしまっていたりする。
お金や金券というのが、実際のところあげるほうももらう方も悩まなくていい、と言う意味では一番便利ではあるが、やっぱり印象に残らないことが多い。モノであれば、それを使うたびに、「あの人からもらった」ということを思い出すけど、お金じゃ、よほどの金額でないと印象には残らない。

だから、やっぱりあげるほうとしてはモノの方があげがいがあるというもんだが、いらないものをもらうと逆効果。そのまま押入れの肥やしになったり、邪魔者扱いされたり、バザーに出されてしまうのが落ちだ。

だから、あげる方としては「何がほしい?」と聞いてくるわけだが、数千円とか決まった予算のものでほしいものを十個も二十個も挙げろといわれても、ねえ。

そして出産のお祝いをいただくと、内祝いを返すしきたりがあるらしい。
先日、内祝いを送るためにデパートに行ったが、いやはや疲れた。
コウイチを連れていったということもあるが、宛先やら品物をいちいち記入しなくてはならない。40件も!はあ〜、こんなんだったらネットで注文するんだった。
でも、せめてオリジナルハガキをつけたかったから、実際に出向くしかなかったのだ。

内祝いというのは1/2とか1/3返しをするものらしいから、本当にしょぼいものしか選べない。ギフトってのはそもそも割高だし、送料も高い。
これじゃあ何だかデパートと運送屋のためのしきたりじゃないか。
1/2返しというなら、最初から半分だけくれ、というわけにはいかないのか?

お礼はハガキとか電話で十分なんじゃないかと言う気がしないでもないが、実際のところ礼儀ってのは気にする人もいるみたいだし。

でも自分だったら、せっかくお祝いに送ったのに、お返しとかいってきたら逆になんかがっくりするけどな。

贈り物を選ぶのが難しいと言って、自分でギフトを選べるやつが結婚式の引き出物とかでも流行っているけど、それって合理的なようでとてもナンセンス。
「はい、1万円お祝いに上げます」
「はい、じゃあお返しに5千円で好きなものを買って下さい」
って、何て無意味なやり取りなんだろう・・・

やっぱり贈り物って、たとえタンスの肥やしとなろうとも、せめて一生懸命相手のことを考えて選ぶってプロセスに意味があるんじゃなかろうか。
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by m.ko-1 | 2004-03-30 18:44 | a la carte
デジカメの勢いがすごい。
最近、毎日子供の写真を撮っていると、もう少し反応を早く、とかもう少し感度よく、とか音声付ムービーを撮りたいという欲求が強くなってきて、新しいデジカメの購入の検討を始めたが、2年前に今のデジカメを買った時からの進化ぶりはすごい。

これまではお手軽にぱちぱち撮れるものが中心で、本格的に撮るならやっぱフィルムだろう、と思っていたが、本格的な一眼レフや、レンジファインダーのデジカメまで出てきて、もはやフィルムカメラの運命は風前の灯か、という感じがしてきた。

実用性があるけど、そう簡単には陳腐化しないものとして、婚約の記念品にはレンジファインダーのフィルムカメラをもらったのだが、想像以上に早く使えなくなってしまうかもしれない。すでにその頃はデジカメがかなり普及していて、フィルムカメラは徐々に衰退していくだろう事は予想していたが、ここまでのスピードとは。

フィルムカメラの新製品が作られなくなっても別にかまわない(いやちょっとさみしい)が、一番の問題は、いつまでフィルムが手に入るか、そして、現像する場所が確保できるかということだ。
デジカメはパソコンとプリンターさえあれば、壊れるまで使うことが出来るが、フィルムカメラはフィルムが手に入らないと使えないし、近くに安く出すぐ現像してくれる店がなくなると、機械が壊れなくても使えなくなってしまう。

それが一番恐ろしい。しかし、デジカメの便利さと普及のスピードを見ると、その日が来るのも、あと何年も先ではないかもしれない・・・
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by m.ko-1 | 2004-03-30 18:26 | a la carte