Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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2004年 04月 16日 ( 2 )

問題の立て方

「Hiroさんの主張は、例えば「原子力発電の是非」についての推進論者の議論と全く相同なわけです。この問題の立て方、構図が、「建設的」なものなのかどうか、私の疑問はそこにあります。」

う〜〜む?どうも話がすれ違っているように感じるのは、ぼくが「科学的には問題がない。だから推進すべき」という短絡的な主張をしていると誤解していませんか?

繰り返しになりますが、今回主張していることのメインは「遺伝子組換えに特有の危険性があるというのは誤解である」ということであって、「遺伝子組換作物の是非」について述べたつもりはありません。どこかにそんなこと書きましたっけ?

もう一度最初に書いたものを読み返しましたが、「遺伝子組換えに特有の危険性があるというのは誤解である」という一連の主張と、「なぜ日本では受け入れられていないのか? 受け入れられるためにはどうしたらいいのか」と言う考察から成っていると思うのですが。
もし「遺伝子組換作物の是非」について主張をした文と読めたならば、それはぼくの意図していることではありませんので訂正します。

「遺伝子組換作物の是非」について述べるなら、経済的、倫理的判断も必要になるのはもちろんのことです。
しかし科学的に間違った認識の上で、経済的、政治的な論議をしたって建設的な議論にはならない。だからまずは、誤解があるならそれを解いておく必要がある、と思います。
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by m.ko-1 | 2004-04-16 00:27 | GMO

真意が別

「例えば、遺伝子組換そのものにでなく、特定の応用事例に反対する人というのは「いわゆる反対派」に入りますか?「遺伝子組換えに特有の危険性」はないと思っているが、農業振興政策として、あるいは科学技術振興政策として、優先順位を高く考えることに反対する人は「いわゆる反対派」に入りますか?」

特定の事例を指摘て反対するのも、あるいは政治的、経済的見地から反対をするのは「いわゆる反対派」には当たらない、と言ったつもりですが。
「いわゆる反対派」とくくったのは誤解を煽ることで反対の世論をかもし出そうとする人たちです。

「真意が別にある」というなら、なぜその真意を持って議論しないんですかね?
特定の事例に疑問がある、あるいは政治的、経済的に問題があると言うなら、そういう議論をすればいい。
本来すべき議論を差し置いて、誤解を煽ることで反対の世論をかもし出そうというのはおかしいんじゃないですか?

ぼくとしては、誤解を煽って、なし崩し的にGMOを締め出すというやり方が許せないんですな。GMOに限らずいわゆる「マイナスイオン商法」も実に許しがたいのでいずれ取り上げたいとは思っていますが。

「遺伝子組換えへの反対の理由も多くは遺伝子組換そのものの危険性への認識からのものではなく、他の経験からのアナロジーによるものでしょう。」

危険性ではなく他の経験からのアナロジー?
よくわからないので説明をお願いします。
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by m.ko-1 | 2004-04-16 00:19 | GMO