Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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2005年 03月 15日 ( 2 )

闘病記

先週の土曜の夜から熱を出して、かつてない重症になったコウイチだが、ちょうど一週間経った一昨日あたりから急速に回復し、今日はほぼ全快といえる状態に戻った。
しかし大変な一週間であった。
5日(土)
昼はとても元気だったが、夜妙に体が熱いと思って熱を計ると38.9℃
6日(日)
朝は37℃台になっていたので大丈夫だと思って、会社に行くとまだ何も仕事に手を付けないうちに電話がかかってきて、ひどい下痢に嘔吐に熱が出たとのこと。
そこで急いで帰って休日診療所に連れていくとウィルス性の下痢とのこと。
しかしその後も熱は39℃をずっと越えていて、何ものまず食わずなのに下痢はでる、何とか水分をとらせようと飲ませると吐く、寝かせようとしても1-2時間おきに起きて泣く。泣くが体に力は入らないようでぐったり寝たまま泣く。かわいそうだがどうにもできず、こっちも体力の限界という感じ。しかし、まあチョコッとずつなら水分もとれるし、ヨーグルトは食べるようになってきた。
7日(月)
午前中妻が休み、昼前から実家の母に来てもらって交代。夜には7℃台になって一安心
夜は多少まとまって寝るようになって3時間おきくらいになった。
寝たきりだし、3時間ごとに起きて固形物が食べられないのって、生後1-2ヶ月の頃を思い出した。
8日(火)
午前は妻が休み、午後自分が早退した。
下痢はまだでていて、時々布団から服から下痢まみれにはなるが、熱は下がったし、水分もしっかり採れるようになったし、吐かなくなったので全快するのも時間の問題とは思ったが、おなかあたりに発疹が出てきたのも気になって、念のためと思って医者に連れていったら、「発疹がでたのはウィルスがいなくなった証拠、もういつでも保育園に連れていって大丈夫」とのことで一安心。
その後久々に泣きもせず一人で起きだしてにこにこしながら歩いて寝室から出てきたのには感動した、が、抱き上げるとまた全身下痢まみれ。
まあとにかく、あちこちが下痢とゲロまみれ。絶えず洗濯機が回っていた。
9日(水)
登園許可はでていたが、いきなり長時間の保育園はコウイチに負担になるだろうと自分が午前中休んで昼から保育園に連れていった。
それまでの状態に比べればとても元気になっていたのだが、いつもの状態に比べるとかなりやせてしまっていて、元気があるとは言い難い。しかも連れていったときは寝起きだったこともあり、いつもの愛想笑いもなく、ぐたーとしている。
ちょっとまずいかな、と思ったが、案の定その直後にひどい下痢をしたらしく、すぐに妻の方に電話がいった。発疹もひどくなってきていて「感染性のものじゃないでしょうね?」と疑われるし。下痢も発疹もあることは伝えてあったのだが、ちょっと保育園に歓迎されるレベルではなかったようだ。
夕方急いで迎えに行った直前にも、ミルクを飲んで豪快に吐いたらしく、お気に入りの先生に抱っこされていたが「今やっと笑顔がでたんですよ。このままでは点滴を受けなくてはならなくなるかもしれないし、もう一度受診を」と言われた。

家ではもうほとんど吐かなくなっていたし、それまでの経過を見るともう全快までは時間の問題、という確信はあったが、医者の登園許可がでているとはいえ、これだけ保育園に悪印象を与えたあとにまたすぐ預けるわけにもいかない。長引かせるよりはあと2日休ませて、土日を含めて完ぺきに治そうと腹をくくることにした。
10日(木)
自分が一日休んで看病。
朝またしても布団ごと下痢まみれになったが、発疹はきれいに消えていた。
育児書を読んでいたら「下痢が続くからといって薄めのミルクばかりあげていると下痢が長引く。離乳食に戻したほうが良い」とあったので、早速バナナやイチゴやお粥をあげはじめたら、実際かなり便は固まりはじめた。
11日(金)
午前中妻が休み、昼前から実家の母に来てもらって交代。
この日は緩めの便をなんと1日で11回もしたが、食欲も出てきて顔の艶が良くなってきたように感じる。
12日(土)
すっかり便が硬くなった。というか硬過ぎかも、というくらいころころの便になる。
13日(日)
やや甘えん坊だが、すっかり活発になって靴を履いて外で元気に歩き回った。
ひどいときには寝返りも打てずに寝たまま泣いていたから、すっかり筋肉も衰えて歩けなくなってしまったのではないかと心配したが、チャレンジャー・コウイチは階段を見つけるとそっちに歩いていって登ろうとする。まだ片足を一段上に投げ出すだけで、もう一歩はつないだ手で引っぱり上げてもらうんだけどね。

とりあえず全快といえる状態。よかった。
それにしても、今回の症状は育児の百科の「冬の下痢」の記述そのまま。
同じ病気にしてももう少し個体差があるのかと思っていたが、やっぱり人間は同じように出来ているんだな、と感心。逆に保育園ではまさに今の時期同じ症状の子供が蔓延しているはずなのに、保育士さんや看護士さんの言うことのピントがちょっとずれていて、それもちょっと不思議な感じがした。

14日(月)
久しぶりにフルタイムの保育園。
お気に入りの先生に迎えてもらったのに表情がない。やっぱりまだ完全復活ではないのかな?
しかしとりあえず問題なく保育園での一日を過ごし、家に帰ったが、ご飯を食べさせようとしたら大泣きをはじめた。しかたがない、とヨーグルトを食べさせて落ち着かせようとするが、ヨーグルトがなくなるとまた大泣き。床の上に突っ伏し、のたうち回り泣き続ける。もうどうしようもなく手の付けようがない。
しばらく放置したが全く収まる気配もなし、しかたないから先にお風呂にいれることにしたが、なんと大好きなお風呂に入っても父ちゃんにしがみついたままひたすら狂ったように泣きつづける。こんなに泣くのは初めてだ。どこかひどいけがでもしてるのかと不安になるくらいだった。

それがその後ミルクを飲ませてしばらくしたら一転してにこにこ顔のご機嫌さんになって、あれほど嫌がっていたご飯もパクパク食べ始めた。
なんだったのかねえ?たぶん本人もなんで泣いていたのか途中からわからなくなっていただろうが。
しかしまた大泣きのスイッチが入りそうな気配がときどきでてくるのが恐ろしくて寝るまでつきっきりでいたら、自分もそのまま一緒に寝てしまった・・・自分の風呂も食事も途中だったのに。

これまでは気に入らないことがあっても、何か別のことで気をそらせばすぐに泣きやんでいたのだが・・・とりあえず目先の生理的欲求が満たされれば満足していたステージから一歩上がって、自我に目覚めてきたのかな?
外を手をつないで歩いていても手を引っ張る方について来ないで、逆に手を引っ張って自分の行きたいほうに歩いていってしまう。そういえば店とかで「あれ買って−」とかいって床をのた打ち回っている子供がいるな。あれはいやだな。
しかしなかなか親の思い通りにはならなくなってきたのは一つ成長した証と喜ぶべきだろうね。
育児って言うのは昨日までの経験則がすぐに通用しなくなる。
「腹がすいた」「オムツが汚れた」「痛い」「眠い」「抱っこして」以外の理由で泣くんだったら、よくわかんないからしゃべれ、といいたいが、しゃべるようになったら、なったでまたいろいろ大変なんだろうな。もちろん楽しみでもあるが。
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by m.ko-1 | 2005-03-15 13:23 | Kouichi

車の経費

車の経費を計算してみた。10年20万キロ、事故なく、故障なく走るとして、

アテンザ(2300cc)の場合
最初の購入費:250万
アフターバーツ:30万
車検:10万x4回=40万(10年)
ガソリン代:22万/年(10km/L、110円/Lで2万キロ走行)
自動車税:4.5万/年
任意保険:5.4万-4万(平均4.7万)
メンテナンス代:2万
駐車場代:8.4/年
JAF:0.6万/年(妻と2人分)

10年で742万
1年で74.2万
1月6.2万
1日2060円

うひゃー、740万ですか。
実際には他に高速代、臨時の駐車場代などがかかる。
会社の通勤手当等が補助月1.8万、216万/10年あるから、実質の負担は530万程度か。
それにしても、10年分まとめて考えると結構なものですなあ。
事故や故障なしでの計算だし、10年20万キロ乗りつづけるのもかなり厳しいことを考えると、実際にはもっとかかるのかも。

ではもう少し経済性を考慮した選択の場合。
スイフト(1300cc)の新車では、

最初の購入費:140万
アフターバーツ:10万
車検:8万x4回=32万(10年)
ガソリン代:15万/年(13km/L、100円/Lで2万キロ走行)
自動車税:3.5万/年
任意保険:4万-3万(平均3.5万)
メンテナンス代:1万
駐車場代:8.4/年
JAF:0.6万/年(妻と2人分)

10年で502万
1年で50.2万
1月4.2万
1日1390円

それでも500万か。
車はお金かかるね。
しかし今の妻の通勤費、月3万を10年分で考えると360万だから、まあこんなものなのかな。
しかし一人で乗るというのはエネルギー効率からするとだいぶ無駄なことには違いない。60キロ程度の物体を動かすために1500キロのものを一緒に動かすことになるのだから。
それを考えると、普段はやっぱりもっと小さな車にしたくなってくる。

R1(660cc)では、
最初の購入費:150万
アフターバーツ:10万
車検:6万x4回=24万(10年)
ガソリン代:11万/年(18km/L、100円/Lで2万キロ走行)
自動車税:0.8万/年
任意保険:4万-2万(平均3万)
メンテナンス代:1万
駐車場代:8.4/年
JAF:0.6万/年(妻と2人分)

10年で432万
1年で43.2万
1月3.6万
1日1200円

アテとR1ではざっと10年で300万の差ができるわけか・・・
一番安い軽の新車ならさらに70万くらい安くなるかな。
とはいえ、小さな車では役不足となってしまうこともかなりあるので、軽一台という選択肢はありえないのだが。

最も経済性の高い選択肢は、2-3年落ちの燃費のよい中古車を80万くらいで買って一切いじらずに10年20万キロを乗り切る、かな。
その場合はスイフトの計算から
最初の購入費:−60万
アフターバーツ:−10万
となって10年で432万。

結局最初の購入費しか変わらないから、10年分の総額で比較するとあまりお得感はないのかも。中古車のリスク、修理代、燃費を考えると差は縮まるし、好みの車種、色、グレードをあまり選べないし。
とはいえ車にこだわりがなくて、単なる道具として割り切る場合には有効な選択肢だろう。

燃費の影響は計算してみると案外大きかった。
20万キロ乗るなら10km/L、100円/Lで200万円!
これが15km/Lなら133万円。
つまり車を買うとき67万円高くても燃費が5割よければかかる総額は同じということだ。
とはいえ、実際には高い車の方が燃費が悪いことが多いし、実際の燃費の比較はなかなか難しいのだが。
同じアテンザ乗りでも平均燃費が8とか9の人もいれば、12、13いっている人もいる。9km/Lで20万キロ乗ると244万円、12km/Lで20万キロ乗ると183万円。その差なんと61万円!
・・・ま、20万キロも乗る人は少ないかもしれんが。

燃費といえば、お手軽に瞬間燃費、平均燃費などを表示できる機械を見つけた。
燃費マネージャーというやつ。
http://www.techtom.co.jp/FCM2000.html
レガシーやBMには標準でついていたと思うが、それが後付けできる。
ちょっとデザインが悪くて3万円以上するが、これをつけて燃費を一割上げられれば年間2万程度はガソリン代が浮くので、付けたい気分がかなり盛り上がった。
が、残念ながらマツダ車にはまだ対応していないようだ。
それに今でもカタログ燃費の9割を達成しているから、そこから1割アップはすなわちカタログ燃費ってことで、ちょっと無理だろうな。渋滞はどうにもならないから。

さて、車を2台持って10年、10万キロづつ乗るとするとどうなるのか。
アテ+スイフトの場合
ガソリン代が年18.5万、メンテ代が0.5万、タクシー代が2万浮くとして
10年では742+496−210=1028万

アテ+R1の場合
ガソリン代が年16.5万、メンテ代が0.5万、タクシー代が2万浮くとして
10年では742+426−190=978万

車2台を持つと10年で1000万前後・・・結構すごい。
20年で2千万だから子供が一人育てられるか?
30年で考えるとマンションが買える?
・・・いや、1台は必需品だからそんなわけにはいかないのだが。
マンションついでに話が飛ぶが、うちの家賃は月10万。10年だと2年ごとの更新料1か月分を入れて1250万円!
30年で3750万円!立派なお家が買えそうだ。
「賃貸だと何も残らぬが、同じお金をローンとして払えば払い終わった時に家が財産として残るからお得」、とよく言われる。確かに30年で3750万円も払うと思うともったいない気がするよなあ。
実際にはもちろんそう単純なものではないので、その考察はまた別の機会に。

話を戻して
2台目で小型車を持つと10年でプラス290万
2台目で軽だと10年でプラス240万といったところか。
アテ一台=小型車+軽というのも・・・やっぱ大きい車は贅沢品かも。
いやいや、小型車や軽ではアテのように旅行の時にベビーカーやら布団やらなんでもかんでも持っていくことは出来ないし、普段の通勤での疲労度も違うもんね・・・単なる贅沢とは違うさ。

しかし、燃費が5−6キロで保険が高くてメンテ代がやたらかかる外車なんかだと、最初の購入費こそちょっとがんばれば買えそうな気がするが、10年で考えるとさらにその上プラス300万はかかりそう。
最初の購入費でつい比較をしてしまうが、10年分の総額で考えるとずいぶん違って見えてくる。

初期費用
BM3:400万、アテ:250万、スイフト:140万、R1:150万、中古小型:80万
10年20万キロ分
BM3:1200万、アテ:740万、スイフト:500万、R1:430万、中古小型:430万

(もちろん、駐車場代、走行距離や手のかけ方、保険のかけ方、事故や故障の設定の仕方でまた全然変わってくる。BM3の見積もりは友達の話を元にしたてきとーな予想)

さて今度は乗り換えのシミュレーションをしてみよう。
最初の購入費と車検以外は毎年同じだけかかるものなので、基本的に乗換えとは関係なし。アフターパーツと修理代が関係してくるが、ここでは無視。
つまり購入費用、車検、下取り代の関係を見てみる。

自分のイメージでは下取りがゼロになっても10年(以上)乗りつづけるのが一番お得という感じがしていたのだが、果たしてどの程度得なのか、あるいは得ではないのか?

250万の車を買って、車検に1回10万かかるとする。
10年乗って下取りゼロすると1年あたりの減価償却費は29万
車検を1回通して5年目に乗り換える場合に、1年あたりの減価償却費が同じになるようにするには115万で売れればよい。
同様に車検を通さずに3年目で乗り換える場合は165万。

・・・さすがにこの金額では売れないと思うが、要するにこの金額と実際の売却額との差額が、新車に乗れるプレミアムということになる。
すなわち5年目に70万で売れるなら、5−10年ものに5年乗るのと、1−5年ものに5年乗るのの差は45万ということになる。
5−10年ものと、1−5年ものにかかる修理代の差が20万だとすると、実際の負担の差は25万。
さらに新車の方が燃費がアップしているならさらにその差は縮まる。例えば5年で5万キロ乗るなら10km/Lが12km/Lにアップしていれば8万円の節約になるので、その差は17万。
実質17万で新車に乗りかえれらるのなら、悪くない、というか乗り換えたい。

140万の車を買って、車検に1回8万かかる場合は、
3年目:88.4万、5年目:62万

150万の車を買って、車検に1回5万かかる場合は、
3年目:99万、5年目:70万

実は走行が少ない場合は新車をがんがん乗り継いでいっても、同じ車に10年乗りつづけるのとそんなに負担は変わらないのかも?
見積もりを取ってみないとわからないけど。
ただ、乗換えを前提に車を買うと、せっかく新車で自分の好きな車を買えるはずなのにリセールバリューを意識して人気の車の白を買う、とかいうのではあまり意味がない。

ちなみにうちの場合は走行距離が5年で10万キロ行ってしまいそうだから、乗り換え策はやっぱりきつそうではある。

最近、2台目を手に入れようかと試乗しまくっているが、十年で300万近くかかることを考えると、果たしてその価値があるのか・・・
当初は保育園の送り迎えが小さな車なら楽、ということで考えていたが、今のところ保育園の送り迎えと通勤がセットになっているため、試乗した感じだと、送り迎えが楽になる分、いや、それ以上に通勤がきつくなりそうで、なんだかメリットを感じない。

2台あることの確実なメリットは、自分が車で出かけている間に妻が車を使えるということだが、そのために2代目を所有するとなると、ガソリン代のメリットも減って10年分の経費は350万、年間35万。現在の必要状況はせいぜい週1回弱ということは1回あたりの経費が約1万円。大体チャリや歩きでも用が足りる距離の移動が多いから、本当に必要を感じるのはせいぜい月1回で一回3万円!?

まあ実際はそれより、今のところ本当にほしいと思える車がないのが気分が盛り下がってきた一番の原因。
軽ではR1、コンパクトカーではニュースイフトが圧倒的に気に入ってはいるが、R1はパワー不足とやや割高なこと、それに販売台数があまりに少なくて社外パーツがほとんどないのがいまいちだ。ニュースイフトはかなりよく出来ていて値段も安いがほしいというほどでもない。

とりあえず、R1のMTかスーパーチャージャー付き、ニュースイフトのスポーツバージョン、あるいは別の魅力的な新車が出るのを待ちたい気分。
何しろ1年以内に2台の新車を買ってしまったら、次に車を買えるのはは早くて4年後、下手したら10年後まで買えなくなってしまうのだから、2台持つにしても買うのを数年ずらした方が何を買おうか迷える余地が残る。
全く買う可能性がないのに試乗しに行くのは気がひけるから、「気に入って条件さえ会えば買うかもね」という状況を維持しておきたい。
まず買えないだろうが、秋に出るニューロードスターを見たいし。
あと面白そうなのは三菱のアイ。ちょっと型破りな軽になりそうで期待している。
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by m.ko-1 | 2005-03-15 12:45 | 4x3