Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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同業他社の上場

同業他社の上場するとそちらの方に資金が向かうため株価が下がる場合と、人気が高くてその業種に注目が集まりって、IPOで買えなかった人たちの資金が回ってきてのその業種の株が全体に上がることもある。

オンコは前評判が高く、売り出し条件が上限に決まった頃にはバイオ株全体が猛烈に上がった。自分も他の株を売って資金を作ってブックビルには参加したが当然のように外れた。上場したらもっとすごいことになるかと思いきや、ほとんど初値天井で他のバイオ株も低迷中。う〜ん、500万はいくかと思ったが。

バイオ株は身近なだけについつい買ってしまう。PERとかPBRを見るとどれもとんでもなく割高だったりして恐ろしいのだけど。
うちの会社もあと数年で上場するとか言ってるし(ホントか?)、すでに上場したバイオ企業の中身や株価の変動を見るのは、ビジネスモデルや経営の勉強にもなって面白い。ネタがあれば起業するのも面白そうだ。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:37 | 4x3

配当、優待取り

決算の時期には配当や優待取りで吹き上げる銘柄がよくある。ただし権利確定日を過ぎると急落してしまうことも多くてお得とはいえない。信用取引を組み合わせれば権利落ちの株価下落を回避できるようだがそこまでするかね?まあ頭の体操にはいいかも。
ともかく、数千円の詰め合わせをもらうために優待内容とか権利落ちの日をチェックしておく労力の方がもったいない。むしろ権利落ちで急落した銘柄を買ったほうが儲けられるというもんだ。

ちなみに今日は3月決算企業の配当落ちの日。今朝のアメリカの株の急上昇で地合いがかなりいいせいか、全体に配当落ちの影響は感じられなかった。でもやっぱり小型株では5000円程度の優待落ちで株価が3万も落ちたのがあるな。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:33 | 4x3

為替相場

為替相場は輸出や輸入に利益を依存している会社の株価に大きく影響するからチェックするが、どうせなら外貨を買うか、と思って口座は開いたがまた一度もやっていない。
日銀がアホみたいに為替介入しているから、介入にあわせればうまく儲けられるはず、と思って、買おうと思った時に実際に買っていれば相当儲かったはずだが、「80円まで円高が進む可能性がある」とかどこぞの誰かが言っているのを聞いたらちょっと躊躇してしまった。まあ自分のポリシーに反する信用取引だし、株と違って為替相場は24時間開いていて気が休まらなくなると困るから、やっぱり当分手を出さないでおこう。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:27 | 4x3

地合い

これまで挙げてきたような材料が出た場合の短期的な株価の動きはほぼ確実に予想はできるが、初動の部分はインサイダー情報でもないかぎり先回りしてとることは出来ない。重要なのは材料が呼び水としてうまく機能してその後も上がりつづけるのか、一瞬吹き上げてすぐに戻ってしまうのかだ。それがわかれば労せず儲けられるのだが、それを予想するはとても難しい。今までの経験から言えば「地合い」というやつが一番重要だ。
「地合い」というのはなんともあいまいな概念で、アナリストが説明に困った時に使うような気がするのだが、自分は「相場の雰囲気」というような意味で使っている。なんとなく相場の雰囲気がいい時に好材料が出れば大相場になる確率が高いし、悪材料の影響はすぐ消える。逆もまた同じ。だから株のうまい下手はいかに早く相場の雰囲気を読み取れるか、という能力にあるのではないか、という気がしている・・・って、え〜、結局、勘?
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:26 | 4x3

増資と株価

公募増資があると株の希薄化ということでたいてい株価は下がる。昨年の2−3月に大手銀が次々に巨額の増資をやった時には、相場全体が最悪の状況になった。もちろんイラク戦争とか他にも悪いニュースが重なったこともあるが、日経平均も7000円台突入で日本沈没論が説得力をもっていた。みずほなぞも今でこそ40万をこえているがあの時は7万円まで落ちたのだから、すごい。今思えば全力で買っておくべきだったという感じだが、このままつぶれるのではないかという雰囲気でとても買い増しは出来なかった。

みずほの場合はそれでもだいぶ儲けたので悪い気はしないが、 インターアクはこれまで保有した銘柄では最悪。新興株が崩れ始めた頃に50万で買ったら、公募増資の発表でさらに急落、どんどん下がって30万くらいになり、あとで買い戻すつもりで一旦売った。ほんのしばらくは予想通り下がりつづけたが、予想より早く上がり始めて買い戻せず、今やなんと180万だ(分割補正価格)。20万の損を確定してしまったが、売らずに持っていれば130万の利益・・・リベンジを賭けて最近また買ったら、またしても公募増資をやられてしまった。相性の悪い銘柄ってのがあるんだな。

公募増資も地合いによっては大して下がらず、逆にすぐ上がり始めることもある。9月頃にPSSやインデックス、アンジェスなどが次々公募増資をやったが、下げは一時的だった。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:24 | 4x3

分割と株価

株の分割発表で急騰する銘柄が多いので分割を待ち望む株主も多いが、最近分割発表したOXの場合には逆に発表で70万だったのが50万まで下げてしまった。分割直後からしばらく急騰するものも多いがOXの場合は3分割しても逆にさらに下げてしまうし、初めての分割取りだったのに、こりゃあ失敗。大型分割の場合は子株が出ると急落することも多いが、今度は果たしてどうなるかな?子株は4月にやってくる。

最近面白かったのはエッジの100分割。2000円程度だった株価が分割後に連続ストップ高記録を更新して一気に18000円まで到達したが、値をつけた直後に急落を始めて今やまた2000円程度まで落ちてきている。分割前から持っていた人の含み益は一気に10倍近くまでなって、もし頂点で売っていたとしても、子株はまだないからほとんど意味なし。チャートは面白いが何とも意味のない値動きだ。ただ頂点で買ってしまった人は哀れ。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:21 | 4x3

決算と株価

決算発表は株価の重要な変動要因となる。好決算発表で大相場が始まることもあるし、逆に「材料で尽くし」とか「地合いが悪い」とかいって下がってしまうこともある。ものは言いよう、というか、アナリストのコメントというのはいいかげんなもんだ。
去年の3月決算発表の時には多くの自動車会社が過去最高益更新!とか言う決算だったのに逆にどんどん下がっていって、いったいどうなってるんだと首をかしげた記憶がある。「年金の代行返上売り」が原因とか分析されていたような気がする。まあその頃買い込んだ自動車株ではだいぶ利益を出すことが出来た。売ってからもまだ上がりつづけているのでちょっと悔しい。
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by m.ko-1 | 2004-03-26 11:20 | 4x3

ニュースと株価

株価が大きく動く要因の一つは、ニュースだ。その会社のことが直接ニュースとして取り上げられる場合はもちろんだが、一般的なニュースも変動要因となる。
直接ニュースとして取り上げられる場合、例えば画期的な新製品の開発に成功、とか大規模なリコールを起こしたとか、社長が不祥事を起こしたとか、医薬品だとフェーズが進んだとか開発を中止などのニュースがあると株価は大きく動くことが多い。

印象に残っているのはアンジェスが去年の1月に医薬品の開発のフェーズが進んだというニュースが伝わってから、40万前後で動いていた株価が半月で一気に130万まで吹き上げた。ちょうど同じ頃に朝日新聞のBeに大きく取り上げられていたことも後押ししたかも。
株を始めたばかりの時の初めての経験だったからとても興奮した。60万と80万の頃に参戦して、含み益が一気に増えたが、2月の決算発表あたりから急落を始めて60万くらいまで下がってしまった。3月末のロックアップ解除でさらに下がるという掲示板のあおりに乗せられてわずかな利益を残して撤退した。
急落の原因は赤字決算(といっても予想通りだったはずなのだが)と、取締役の親族(18くらいの娘だったかな?) が決算前の高値で売り抜けたせい、という説もあったが実際のところよくわからない。後出のセラテム急落あたりから新興株全体が下がり始めたというほうが本当のような気がする。それにしても未成年の娘がいきなり2000万以上の現金を手に入れる家庭というのは、どんなもんだろう?
その後もフェーズが進んだというニュースは何度か伝わって、そのたびに多少は株価も反応することもあったがあの時のような大相場は起きず、最近は自分が売った値段よりも下がってきている。会社の設立の経緯や研究の内容、社長のこともよく知っている数少ない会社なので再参戦の機会をうかがっているところ。

 一般的なニュース、例えばSARS、BSE、インフルエンザ、戦争、テロなども変動要因となる。これは風が吹けば桶屋が儲かる的な連想ゲームとなる。SARSが蔓延した時には旅行会社や航空関連が下げ、検査試薬やマスク、体温計とかサーモグラフィーなどを扱っている会社が大相場を展開していた。実際にどの程度の利益を与えるかではなく、みんながどう連想するかという読みによって株価は大きく動く。ただ、同じようなニュースでも2度目以降はあまり反応しない。ちょこっと動いたのをみて「また来たか?」と飛び乗ると大損をこうむることもあるので、ニュースでの飛び乗りはほとんどしない。

ちなみにうちの会社もこの前日経に大きな記事が出て驚いた。上場していれば急騰しただろうな。でもインサイダーからすれば、別にニュースでもないし、かなーり大げさに書かれている。むしろニュースはあまり信用してはいけない、と思った。

日経のニュースといえば、去年のセラテムはひどかった。日経で期待の新興企業のトップとして紹介されていたのに、一ヶ月もたたないうちに大幅業績下方修正で、70万の株価が一気に寄り付きもせずに10万円になった。株を始めたばかりだったから、恐ろしいことが起こるもんだと強烈な印象に残っている。社長も金髪でいかにもうさんくさい。(その後解任されたようだが。) 面白いからいっこ買っておいたら、ずっと10万付近をうろついていたのが、この前50万まで一気に戻して、最近はまた20万まで落ちてきた。ちなみに売ったのは35万。てっぺんを見極めるのは難しい。
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by m.ko-1 | 2004-03-25 17:59 | 4x3

不動産経営〜訂正と補足

以前不動産投資の話でだいぶいいかげんなことを書いていたことに気が付いたので訂正と補足をしておきます。
投資の話は株以外は実際にはやっていないので、まだまだ勘違いや不正確な部分があるかと思いますが、気が付いたことがありましたら、ばしばし指摘してくださいませ。

一般に不動産投資の利益は5%というが、分かりにくいので具体的な金額にしてシミュレートしてみた。

2千万円のマンションを買って10万円の家賃を取ることを考える。マンション管理費が15000円、家賃の代行を5%とすると、実際に自分が受けとるのは一年で96万円。
96万円というのは元手に当たるマンションの値段2千万円の4.8%と言うことで、もしマンションの価値がずっと2000万円であり、家賃の設定ずっと10万円であり、入居率100%で滞納などの問題もないとすると、銀行に利率4.8%で2000万円を預けたのと同じ運用方法といえる。
ちなみに、家賃保障と言うのを利用した場合に自分が受けとるのは一年で84万円で、4.2%の利率ということになる。(そう悪い話じゃないか?)

実際には古くなればマンションの時価は下がるし、家賃も下げざるを得ないし、入居率も100%ということはあり得ない。
そこで、マンションの時価が年3%ずつ下がり続け、家賃は3年ごとに5%の値下げを行い、入居率は平均で90%という設定で、20年間の平均の利率に当たるものを計算してみた。

この設定で計算すると20年後のマンションの時価は1087万円、20年後の家賃は73500円で、まあ妥当な設定になっていると思うが、その場合の利率は元手の2千万円に対して20年間の平均で1.77%になる。
現在の銀行の利率に比べれば全然いいし、インフレやバブルになればマンションの値上がりも期待できるから、そう悪くはない投資といえるかもしれない。

ただし、この計算には税金は含まれていないし、マンションを買うときは一括という設定なので、ローンを利用するとマイナスになる可能性は高い。

マンションの時価の下落率、家賃の下落率、入居率が今回の設定より好条件になる物件の目利きができるかどうかが投資の成功のカギだろう。
しかし最終的にうまくいったかどうか分るのが何十年も先であり、一件あたりの金額も大きいのでそうそう経験を積めるわけでもなく、投資のスキルアップも望めないので、貧乏人にとってはやはりあまりいい投資先とはいえないのではないかな。
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by m.ko-1 | 2004-03-21 00:51 | 4x3

資本主義

株を持っていると何もしなくても1日で数十万が動くこともある。そうなると自分の金銭感覚が当初のうちは相当動揺した。
買い物するときに10円20円にこだわってしまう自分の金銭感覚はおかしいのか?
その普段の生活感覚で相場に向かうと1000円にこだわって10万円を失うことになる。
では今日は1日で10万儲かったから、ぱーっと使っていいかというと、それも違う。
プロになると1日に何億も動かすことになるのだろうが、その感覚で生活したらとんでもないことになる。
相場を張るときの金銭感覚は、普段の金銭感覚ときっちり使い分けなくてはならない。

また、それだけのお金が動くとお金の価値観も揺らいでくる。普通のサラリーマンは1ヶ月間一生懸命働いてもせいぜい数十万円しかもらえないが、その一方で指先一つで一瞬でその何倍も稼ぐ人がいると思うと、資本主義のひずみを感じざるを得ない。

資本主義のひずみを利用しない人にとっては、日本ではだいたい1000円は1時間、1万円は1日分と同等と言う感覚があるのではないか。本当はそんな時間本位制の方が正常な世界という気がする。

どんなに人の能力に差があると言っても、同じ時間を働くのであれば2倍、3倍、せいぜい10倍程度の違いではないか?給料もその程度の差があれば十分インセンティブになると思うのだが、アメリカ型の資本主義社会ではそれが1万倍とか100万倍の差に増幅されてしまうのだ。
資本主義のひずみを利用しておきながらこんなことを言うのもなんだが、明らかにそんな社会は狂っていると思う。能力や努力の差があっても給料が変わらない旧来の日本の給与体系もよいとはいえないが、その差が必要以上に増幅してしまう社会体制もおかしい。
日本も最近は成果主義とか能力主義とか、競争社会を目指しているようだが、行き過ぎにならないことを願う。

しかしそんな資本主義の社会の中で生きている以上、そんな異常な仕組みと無縁ではいられない。株などに投資していなくても、現金や不動産だってたえず価値が変化する。株の場合は瞬時に時価の変化が把握できるというだけのことだ。
物価が変われば現金の価値も変わる、不動産の価値も変わる。株価が半分になるのも簡単だが、土地の値段が半分になるのもあっという間だ。物価の変動だって、動き出したら恐ろしく変化する。かつては1円が大金だったのが、今ではレジに「ご自由にお使い下さい」とか置いてあったりするのだ。

ところで先日、青色LEDで発明対価が200億(600億)とかいう判決があった。経営者ばかりが巨額の利益を得て、研究者や技術者は安い給料で使われるだけ、という構図を是正する上ではよい判決だと思うが、経営者と一部の研究者のみが富を独占するという構図もどうかと思う。ホームランを打ったら、打った本人だけでなくチームメイト全員に利益が分配されるのでないと、またホームランを打ってもらおうというサポート体制も出来ない。自分だったら一人で利益を独占するよりは、サポートを得て新たな成功を生み出していきたい。
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by m.ko-1 | 2004-03-16 02:38 | 4x3