Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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カテゴリ:4x3( 29 )

不動産投資

次によくかかってくるのがマンション経営。
話の要点は、絶対空き室は出ない立地だ、老後対策、税金対策、保険としても機能する、将来の値上がりも期待できるというところだろうか。
「頭金100万円でローンの支払いと家賃収入を差し引くと毎月わずか1万円で20年後には2000万円のマンションが自分のものになるんですよ。ローンの支払いが終われば、家賃はまるまる収入となって老後の対策になります。月々わずか1万円でマンションが手に入るんですよ」
「住宅ローン減税で税金対策にもなりますよ」
「ローンの支払い途中に死んだら、ローンの支払いが免除されるので生命保険の代わりになりますよ。生命保険に月々1万以上払っているんじゃないですか?」みたいな。

別にマンション経営それ自体は悪くはない。ただし余裕資金が少ないとリスクばかり高くて、あまり意味のない投資となる。不動産投資というのは初期投資に対してだいたい年5%程度のリターンというのが相場らしい。ちゃんと分散投資できるだけの十分な資産、例えば一億を不動産投資できるだけの資産があるなら、年5%で500万の収入になるし、多少の空き室が出ても対応できるだろうから、投資先としてそれなりに魅力があると言える。

しかし2000万の物件をローンで一つ持ってもほとんど意味がない。家賃でローンを返す計画を立ててしまうと、家賃が入らなくなった瞬間にローンの返済が重くのしかかる。
マンション経営の利益が5%としたら、ロ−ンの利息で半分くらいとんでいくことになる。さらに借りる人を探したり、家賃を取り立てたりするのを代行してもらうのに手数料が5%かかる。
家賃が入らないという不安に応えて、家賃保証というシステムもあるらしい。(わお!それなら安心だ!)ところがその家賃保証システムを使うと手数料が、15%かかる。(え?もともとの利益が5%しかないのに?)しかも決定的なのは、家賃の決定権がその管理会社にあるということ。家賃を安くすれば空き室率が低くなるのは当然で、家賃を安くされると家主は元が取れなくなるが、管理会社は損はしない。(なるほど、よくできてる!)
さらに確率は低いかもしれないが、欠陥住宅だとか、地震や火事のリスクも負わねばならない。古くなれば家賃も安くせざるをえないし、空き室の確率も高くなる。急にお金が必要になっても換金するのが難しい。リスクの大きさの割には利回りが低すぎる、というか実質的にマイナスだったりする。

素人がおいしい話に乗って資産運用しているつもりが、知識がなければどんどん資産を減らすだけという結果に終わるのだ。もしかして、またバブルが来てマンションが値上がりすれば!というのが唯一利益の出るシナリオではないかな。

もちろん物件を見る眼があれば、5%以上の利益が見込めるだろうが、1件あたりの投資額が大きすぎて貧乏人には試行錯誤で見る目を養うということが出来ないのだ。
以前自分が住んでいたアパートは新築で入ってわずか3年目にして空き室率50%! いいアパートだったが立地が悪すぎたね。あの大家さんは2件目のアパートだったのによく懲りないな。

不動産の知識はないが不動産に投資したいならREITの方が断然お得。少ない資金から投資できるし、売買も楽だし、ちゃんと5%前後の配当がついているし、1つのREITでも多数の物件に分散投資ができる。

とは言え、経済的自由を目指すにしては年5%とと言うのはローリターン過ぎるのだ。300万の投資で年15万。お小遣い稼ぎが目的であればそれでもいいが、経済的自由を目指すなら資金の少ないときはハイリスクハイリターンで資金倍増を目指し、資金が増えてきたら少しずつローリスクローリターンの投資にシフトしていくのが合理的であろう。

ところで、よくかかってくるマンション経営の電話勧誘は一種のデート商法の疑いもある。電話をかけてきて、資料も送ってくるのだが、資料というのがマンションの情報より担当者の情報がの方が多いのだ。担当者というのが若い女性で顔写真に年齢やらスリーサイズやら趣味やらいろいろ書いてある。で、電話で自分が独身で一人暮らしだとか、どうでもいいことを聞いてもいないのにしゃべってきて「会うだけならいいじゃないですか〜」とたたみかける感じ。で、のこのこ会いに行く人、いるんだろうなあ。

そう言えば街中歩いてると、突然若い女の子が「あ〜、久しぶり〜」みたいに寄り添ってくることがある。で、絵の展示即売会に連れていこうとする。
友達のSが突然絵を買ったってのは、それか!? 作者は知らなくてリトグラフをローンを組んで買ったって、めっちゃそれっぽい。
まったく、、、絵なんか興味なさそうなくせに、、、彼女もいるくせに。

話はどんどんずれてしまうが、ぼくはトレンツリャドがお気に入りなのだが、写真集とかは出てないようだし、展覧会というのが展示即売会ばかりでどうも行きにくい。手ごろな値段のリトグラフなら買ってもいいかなと思うけど、本物だととても手ごろではないんだよな。いっそのことコピーでもいいんだけど、ないかな?
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by m.ko-1 | 2004-03-16 01:33 | 4x3

先物取引

先物会社からは実によく勧誘の電話がかかってくる。しかも勧誘の手口がいろいろな会社で共通していたり、かなり凝っていたりと分析すると面白い。
凝っていたのは、A社から「今は大豆が面白い。関係者ならみんな知っていますが、これこれの事情でこれから確実に上がるんです。」みたいなことを一回目はかなり紳士的に一通りしゃべってから、あっさり電話を切る。
数日後にB社からまた電話があって、「こんな話があるんですが、大豆ならA社とかC社が大手でがんばっていますが、うちも扱っているんでよろしく」みたいにかかってくる。(あれ?A社といえば数日前かかってきたところだ。あの話はほんとだったのかな?と思わせる。)
で、また数日後にA社からかかってきて、今度は大慌てな感じで「大変なことになっているんです。いますぐやらないと。」みたいな感じ。なんともタイミングよすぎて、B社というのはA社のやらせかって感じでかえってあやしい。
あとで全く同じパターンで、別の会社の組み合わせでの電話があったので、やらせ確定。

また最近よくあるパターンが、「普通の先物とは違って2倍、3倍というのは無理ですが、当社独自の仕組みで元金保証で、1ヶ月で最低18%は確実」というもの。なんとなくちょっと控えめに言って、先物の悪評判を先回りして「当社は違うんです」という。
よくわからないから資料送って、といって送ってきたのは、過去の新聞記事のコピー一枚とチャートを一枚と会社案内。なんなんだ?これから何を察しろと?
「当社独自の元金保証の仕組み」というのを説明してほしいのだが、さすがにそんな違法行為を文章にすることは出来ないのだろう。口先だけならなんとでもいえるけどね。

それからよくあるのが、「〜の値動きを見ていてください。絶対上がりますから。こんなチャンスは何度もあるわけじゃないんです」といって、実際上がるとまたかけてきて、「見ていただけましたか?あの時始めていただければ300万が700万ですよ。だいぶ上がってしまいましたが、まだ間に合います」というもの。下がったらもちろんしばらくはかかってこない。
50%以上の確率で相場をあてられるってなら、信用してもいいけどね。相場を知っているとあほらしくて聞いてらんない。

別に商品先物取引自体がインチキなわけではないが、インチキくさい会社が多すぎる。ネットで検索すると被害者の怨念が渦巻いている。
最近は安い手数料で、株と同じようにオンライン取引も可能なようだから、もしやるとしたらそっちを使う。しかし、信用取引しかないので「借金をしてまで投資はしない」というポリシーに反する。また、自分では値動きの予想ができないし、予想できるように勉強するのは株に比べてつまらなそうだし、商品の種類も少なすぎる。そんなわけで確かに最近は商品相場が活況だが手を出そうを言う気には全くなれないのだ。
(というか、電話で勧誘してくるやつは先物がどうとか言う以前の問題外なものばかりなのだが。)
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by m.ko-1 | 2004-03-16 01:22 | 4x3

電話勧誘

よく電話で投資の勧誘がかかってくるが、果たして効果あるのだろうか?
こういう電話はさっさときっぱり断るのが一番いいのはわかっているが、会社にかかってくると一応用件を聞かねばならぬし、なんとなくぞんざいな対応はしにくくて、ついつい話を長いこと聞かされることも多い。
話は聞くがこっちはどううまく断ろうかしか考えていない。あっちは断り文句をつぶすマニュアルで、徹底的にこっちの断り文句をつぶす作戦にでる。
こっちは断る口実があろうがなかろうが誘いに乗る気は毛頭もないし、あっちは断る口実がなんであろうと納得して引き下がるわけではないのだから空しい攻防だ。ひまな時は話し相手をすることもあるが、結構失礼極まりないやつもいる。断る口実をつぶせなくなってくると、いきなりテンションが下がって無言で電話を切ったり、性懲りもなくまた次の日かけてきたりと・・・はっきり言って迷惑なだけなのだが。
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by m.ko-1 | 2004-03-15 18:51 | 4x3

経済的自由

資産運用のひとつの大きな目的は経済的な自由を目指すことだ。
別にロバートキヨサキが言っているような、ヤングリタイヤを目指すわけではないのだが・・・

経済的な自由の目的の一つは生活防衛。自分も妻も決して安定した職場ではないから、職を失った時に路頭に迷わないように、最低限の生活費は本職以外で手に入れる術を身につけておく必要がある。
職を失う危険のない公務員をやっていたとしても、老後を考えたら一世代前の資産運用法では不安が残るだろう。つまり一戸建ての家をローンを組んで買って、あとは銀行の預金と保険と退職金と年金に頼るというプラン。
保険や銀行の利回りは高いし(ホント、銀行の預金で5%とか8%とか、今考えると元金保障でそんな利率がついたらすごいことだ)、土地の値上がりも期待できたし、退職金や年金も確実に出るという時代にはそれで十分。あとはリストラされないように会社にしがみついておけば生活は安泰だ。
しかし今では、保険や銀行の利回りはないも同然だし、土地は都心の一部を除いて下がりつづけているし、退職金や年金だって当てにはならない。

次に職業の自由の確保。仕事を辞めたとたんに生活に困るようでは、仕事の内容に疑問を感じても容易に辞めることは出来ない。うちの会社はワンマン経営で研究の方針にもいろいろ疑問を感じることもあるが、「じゃあ辞めろ」といわれても困るので、何度か社長に直言に行こうかと思ったこともあるが思いとどまっている。新しく興味のある仕事を見つけたとしても給料の制約があるし、留学をしたいと思っても生活費の裏づけがなくては出来ない。生活を人質に取られているとサラリーマンの悲哀を味わうことになるのだ。
逆にいつでも辞めることができるとなると、雇われ人といえども強くなれる。

さらに「働かなくても好きなだけのお金が手に入るとしたら、何をするか?」という質問は自分の天職を考える上で役に立つ。職業の第一の目的はお金を得ることだから、その前提がなくなったときに何をするか、それがわかれば本当に目指すべき職業も見えてくるだろう。
今の職業にそれなりにやりがいを感じて、それなりに満足していたとしても、それは生活を人質に取られて知らず知らずに自分で自分をだましているだけではないのか?単なる惰性ではないのか?そんな意識改革を促すこともできる。

生活防衛にしても職業の自由にしても、飛びぬけた才能と実力を持っていれば問題ない。本職以外に目を向けるより、本職を磨くことに専念した方がよい。というのもひとつの正論ではあるが、暴論でもある。
どんなにそれが天職と思って一心不乱に努力しても、ほとんどの人はイチローになることはできない。2−3年プロで活躍できればかなりいいほうだ。野球以外知らないと、その後はラーメン屋でもやることになる。(別にラーメン屋がよくないというわけではなく、本来やりたいことをやれないという意味なので誤解なきよう)

最近は多分こういうことは誰もが漠然とでも考えているのだろう。新聞でもリストラだの年金だの毎日不安をあおるような記事が載っているし、金持ち父さんとか年収300万時代とかのお金本やマネー雑誌が売れまくっているし、普通の週刊誌にすら「これから10倍になる厳選銘柄100」みたいな記事があふれている。(自分は見出し以外読んだことはないが。) 

そんな不安な雰囲気に乗じるような資産運用の勧誘も実に多い。
ゴールドラッシュで儲けたのが鉄道をひいたり、つるはしなどの道具を売ったり、ジーパンを作った人たちだけだったというように、今回も結局儲けたのは、不安に乗じた本や雑誌や証券会社だけということにならないように冷静に判断しなくてはならない。
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by m.ko-1 | 2004-03-15 13:47 | 4x3

保険

自分は一人暮らしの時は特に保険には興味もなく、全く加入していなかった。会社に保険のおばちゃんが来ないということもあるが、何やら複雑そうな保険の仕組みを勉強しようと重い腰を上げたのは、結婚してからだった。
結婚するとさすがに少しは保険にも入らなくては、といろいろ検討していこうとしたが、一般的な保険というのは様々なものが組み合わさっていて、なかなか比較というのが難しい。結局、比較するには全部分解するしかない。

しかし普通は、保険を細かく分解してみるのはかなり難しい。見積もりを頼むと3通りくらいのプランを提示してくるが、それを見ても、どの部分がいくらなのかはさっぱり分らない。
だからネットで、自分でいろいろなシミュレーションのできる共済のHPは役に立った。ちょこっとずつそれぞれ数字を変えていくと、保険や貯蓄の部分がそれぞれどのような計算になっているのかが分るのだ。
例えば10年の満期金を100万円つけると10年で72000円得をする。つまり大ざっぱに言えば年率1.4%の貯金をしていることになる。月払いのものを年払いにすると6%安くなる。
貯金が全くない場合はともかくとして、今や0.01%とか分けのわからぬ利率の貯金をしている一方で、何となく払いやすそうということで月払いにしてしまっているのは愚かと言うほかない。

複雑に見せかけた保険商品も、ようするに保険の種類は生命と医療、保険の期間が終身と定期、それに満期金や年金のような形で貯蓄する部分が加わる。そうやってばらばらにして比較すると、実は保険会社によってそれほど値段に差はない。だから一番のポイントは、自分に必要な保険は何なのかを知ることだろう。(終身や年金型の場合は保険会社の健全性が問題になるが)

しかし総合型の保険は、保険料がじりじり上がるようになってたり、60歳で保障が減るようになってたりちょこちょこ生存給付金がでるようになっていたり、特定の病気の診断でお金が支払われたりと、そう簡単には分解比較ができない様になっているものも多い。比較が容易だと価格競争になってしまうから、わざと分かりにくくしてるんだろうが。

そもそも保険の仕組みは、貯蓄型は突きつめれば運用利回りの問題なので別として、年金型は支払額x長生きの確率、保険は支払額x事故の確率に保険会社の利益をプラスしたものが保険料になる。
つまり確率から言えば保険は確実に損をする商品といえる。しかし確率が低いとはいえ、それが自分に当たってしまった場合はどうにも困ってしまうという事態を避けるために保険は存在する。十分な資産があるならそのような心配をする必要はないのだから、貧乏人のための危機回避手段ともいえるかもしれない。実際には危機でもないレベルのことにまで保険をかけるから貧乏人はますます貧乏になってしまうのだ。

自動車保険で考えると分かりやすいが、まあまず事故など起こさない、と思っても、万が一事故を起こして何億とか請求された場合は、普通の人だと破産してしまう。それは困るから保険が必要となる。
ところがそんな極端な事故より被害額は少ないが、もっとよくありそうな事故に対しても保険にかけてしまうと保険会社の思うつぼになる。

例えば車両保険、これが自動車保険の大部分を占める場合も多いのではないだろうか。
補償額は100万とか、確かにも支払うことになったら痛いが払えぬことはない金額だ。しかしそれに対して毎年何万もの保険金を支払うというのはどういうことだろう?何十年にいっぺんかクルマを大破させるような事故を起こさないと損をしてしまう。一般的な人より自分が運転がよほど下手という自信があるのだろうか?

さらにすごいのがレンタカーの免責保障。わずか5万だか10万の免責額を保障してもらうために1日あたり1000円とか2000円も払わなくてはならない。10万で家計が破綻してしまうのか?それともよほど事故を起こす自信があるのか?
冷静に考えればこんなわけのわからない保険はないのにほとんどの人が払ってしまうのが不思議だ。

保険は基本的に損する商品、それでも敢えてかけるべきかを検討するのが基本ではなかろうか。
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by m.ko-1 | 2004-03-11 02:50 | 4x3

2003年の相場

株の売買を始めてほぼ1年が経つ。去年の相場を持ち株中心に大雑把に振り返ると、1月は新興市場のフィーバー、2月から崩れ始め、3月は総崩れ、ソニーショックでトドメをさされ、りそな事件から全体に上がり始め、8月9月はなんでもかんでも大フィーバーで毎週がボーナス日という感じ、9月の終わりごろからは新興株が崩れ始めて、10月、11月は逆に毎週が逆ボーナスという感じ、12月末になってようやく少し戻すという感じだった。
 全体としては1年でほぼ5割のリターン、新車が一台買える程度の利益を出した。が、日経平均も3月の最悪期から5割ほど上げたことを考えると、「あれこれ動いて結局日経平均並みかい」という気もしないではない・・・
「あの時ああしとけば、、、」とか考えるときりがないが、まあいろいろ学んで、平均的な利益も出すことが出来たのでよしとしよう。

ちなみに、妻も株に投資しているが、具体的な投資先はお互いに知らない。会話の中で2−3銘柄程度は予想がつくが、詳しく知るとあれこれ口を出したくなるのであえて知らないようにしている。妻と自分は投資のスタイルがだいぶ違うから、口を出さなければ家計全体としては多少リスクが分散されるであろう。
リスクの管理としては、毎月一度家計簿に時価総額を反映させ状況を把握する。半年に一度決算して、半年前より大幅な損失を出していたら投資額を減らす、利益を出していたら投資額を増やす、ということでファンドマネージャーとしての能力を競っている。
・・・と考えているのはぼくだけかも知らん。
一応妻は毎年20%のリターンを目標にしている。300万を20%複利で増やすと30年で6億円になるのだ。ちなみにぼくは50%を目標にしているが、30年だと、なんと3800億円になるのだ・・・
複利というのは恐ろしいね。

去年の8、9月の毎日が給料日のような状況の時には、調子に乗って「親類から投資してもらって運用してやろうか」と本気で考えたが、その直後の状況を考えるとやらなくてよかった・・・と思う。
やはり運用は自分の余裕資金の中で動かさねば。
でも、数千万まではスケールメリットがあるんだよな。一単位しか持っていないと売買のタイミングが難しいし、相場が大きく動くチャンスのときに、他の株を売らないと資金が出来なかったりするし、IPOは一度も当たったことがないが、余裕資金があれば当たる可能性も増える。そもそも去年売った株を一つも売らずに今も持っているだけの資金があれば、あと500万くらい含み益がでてたのだから・・・
もし、ちゃんとリスクを理解してくれるなら運用して増やしてあげますよん。
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by m.ko-1 | 2004-03-08 18:31 | 4x3

4x3=運用

我が家の資産運用は、そのむかし定期や定額に預けたものと、いざというときに必要な程度の額を現金と普通預金にして、残りはほぼすべてが株式で運用されている。
もちろん学生時代には運用資金などなかったので、始めたのは結婚して数ヶ月たって大体家計の出入りが把握できてきたおととしの年末である。妻の方は結婚の半年か1年位前から「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んで始めていたようだ。
あの本で投資を始めた人は多いだろうな。あの本を鵜呑みにするのはよくないが(まあどんな本でもそうだが)、なんとなく経済に興味を持つのには役立った。その後何冊かお金本や雑誌を読んで、ネット証券の口座を開いた。

株の基本知識はかなり仕込んでいたつもりだし、売買のシミュレーションもできるが、実際に株の売買を始めると、「やっぱり何事も実際にやってみないとわからないことがあるな」と思った。
特に自分の感情の変化などは、自分のお金を使っていないとなかなかわからないものだ。
チャートなどを見ていると、このとき買ってこのとき売ればいいじゃないかとか、とても簡単そうに見えるが、実際に売買をするとなると様々な感情が入り混じって本当に難しい。ポジションを持っているときと持っていないときで同じ株価がまるで違って見えるからね。

買った後に下がっていくと悲しいし、ナンピンすべきか損切りすべきか苦悩することになる。買ったあとに上がったとしても、今度はどこまで上がるのかわからないから、「欲は出さずにちょっと上がったら売ろう」という方針で行くと、売ったあとにどんどん上がっていくのを悲しい気持ちでながめていなくてはならなくなったり、「まだまだ」とか思って持っていると、せっかく2倍くらいまで上がったのがいつのまにか元に戻っていたりする。

まあ、いろいろなケースに出会って、そのたびに方針もくるくる変えざると得なくなったが、唯一残っているのは「相場に絶対はない」ということだ。「これから上がる」と考える人と、「これから下がる」と全く逆に考える人が同じだけいて取引が成立するのだから、当たり前のことではあるが。
このことを忘れると変な詐欺に引っかかるのだ。よく先物の勧誘電話がかかってくるが、「あれこれの理由でこれから絶対上がるんです」とか言われると、「あんた相場がわかってないね」と返したくなる

始めた頃は、株価の上げ下げの理由を掲示板やらアナリストのコメントやら新聞やらをチェックしまくって「ふむふむ」と思っていたが、色々なケースを経験するにしたがって、だんだん、どれも実にいいかげんというか、後付けのこじつけがあまりに多いのにあきれて、ほとんど参考にしなくなった。
まあそれも、「相場に絶対はない」の原則からすれば当然のことで、みんなの意見が一致した場合には、予想はあたっても売買は成立しなくなってしまうのだ。
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by m.ko-1 | 2004-03-08 18:31 | 4x3

金銭感覚

結婚を決めたときは自分はまだ会社に勤めて1年程度しか経っていなかったので、貯蓄と呼べるものはほとんどゼロ。まともに結婚費用も出せない状況で、もう少しまともな状況になってからと思っていたが、年齢の問題もあって思い切って結婚してしまうことにした。
案ずるより産むがやすし。結婚してみると共働きのパワーを思い知った。共働きならば、お金をためてから結婚するよりも、結婚してからためた方がずっと効率がよくてお勧めだ。

しかし結婚したときには、繰り返しになるが自分は勤め初めて1年で貯蓄はほとんどゼロ、相手は社会人になって既に10年近く経っているので金銭感覚が全然違う。
そんなわけで、結婚準備のときのお金の使い方では妻とだいぶ衝突した。言い訳っぽいが自分はとにかくずっと学生生活をしていて、月10万程度の貧乏生活に慣れていたから、結婚式やら新婚旅行の値段にはいちいちあきれて、「いくら一生に一度のことといっても、結婚後の生活の方が大切なんだから、そんなアホみたいにお金をかけるべきではない。」というような主張を繰り返していた。その考え自体は今も変わらないけれど、今の金銭感覚からすればちょっと厳しすぎたかな、というか、長く社会人をやっていた身からすれば妻の金銭感覚は当然のものだった、と今なら理解できる。

妻の金銭感覚からすれば、せっかくの結婚式なのにけちけちされていやな思いをさせていたかもしれないのは申し訳なかったが、ともかく当時の自分の金銭感覚からすれば本当にがんばってとてつもなく太っ腹な金遣いをしいたのだ。許してほしい。
何しろ婚約指輪だって、当時の貯蓄から最低限の予備的資金を残してほとんどすべてはたいたわけだし、結婚にかかった費用を全部合わせると700万にもなった!のだ。全国平均は十分超えている。それでも何とか赤字にならずに済んだのは、結局妻の実家や親戚からの多大な資金協力のおかげだったりするのだが・・・

ただ、現在でも多少金銭感覚の違いを感じる。というか価値観の違いだろうか。
妻は結構ブランド物が好きで、服やバックや時計などに平気で数万~十万単位のお金を出すが、自分はどうしても物に対して機能対価格で判断する癖があって、例えば服やバックだったら数千円も出せば十分な質のものが買えるのに、何万も出して買うというのは理解できない。いくらデザインなどがよくても1万円以内で十分じゃないか?と思ってしまう。
金さえ出せばどんな馬鹿だっていい物が買えるんだから、いかに質がよいものを安くで見つけて買うことができるか、という方に自分は満足感を感じる。いわゆる有名ブランドを持つというのは自分にはよいものを見分ける判断力がないいうことをわざわざ証明しているように思えて仕方がない。あるいは自分の財力を他人に見せびらかしたいという悪趣味の持ち主か。

いわゆる大衆価格というか、一番売れているものが一般にはバリューフォーマネーも高い。そこで満足できればそれが一番いいが、当然ありふれているから満足感は低くなる。だから普段は大衆価格で物を買い、ちょっと奮発するときは大衆価格の2-3倍以内で他人と差別化できるような品質のものを買うというのが自分のポリシーとなっている。
どうも家人にはけち臭いと思われているような気もするが、自分としては価値のないものに金を払いたくないというだけだ。もちろん自分の価値観を人に押し付けるつもりはないので、家人の買い物は年間の一定範囲内なら口をはさまないような仕組みを作っています。
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by m.ko-1 | 2004-03-05 15:45 | 4x3

家計の管理

家計は奥さんが握っていて旦那はお小遣いをもらうとか、逆に旦那が生活費として一定額を家に入れいて、奥さんは旦那の給料がいくらなのかすら知らないとか、あるいは共働きの場合には家計を完全に分離して、一定額を共通の財布に入れるとか、それぞれの家庭によっていろいろな家計の管理術があるようだ。

まあ確かにある程度家計を分離していると、家族とはいえ支出のスタイルも違うから、いちいち人に口を挟まれずに自由にお金を使えるというのは大きい。しかし家人がどうお金を使っているかも当然わからないから、家計全体としては増えているのか減っているのかもわからない。それじゃあ将来の貯蓄計画も立てようもないし、保険もどのくらいかければいいのかもわからない。

うちでは家計はすべてまとめて情報を共有する方法をとっている。つまりひとつの家計簿にすべての収支を記入し、家人がいつでも家計のすべでの現状を把握することができるようになっている。
この方法の利点は家人に家計に対する意識のギャップが生まれにくいことと、支出の内訳がすべてわかるのでチェック機能が働くことが挙げられる。
逆に家人に知られたくないような出費が出来なくなるという不自由さは我慢しなくてはならないが、まあそれもまた無駄な出費を防ぐ機能として働くのだ。
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by m.ko-1 | 2004-03-05 15:20 | 4x3