Fighting Kouichi!


by m.ko-1
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事故歴

始めに断っておくと、ぼくは免許を取ってから10年、年間1万キロ程度走って未だ無事故無違反のばりばりゴールドライセンスだ。
しかし何度か危ない目に遭っている。
免許取り立ての頃はやっぱり危ない。運転のうまい下手なんて、サーキットでコンマ何秒を争うのでなければあまり関係なさそうだが、完全に体が操作を覚えているのと、多少なりとも考えながら操作をするのでは、危険回避のコンマ何秒に大きな差が出てくる。

今でこそ運転のどこが難しいのか分らなくなるくらい体が操作を覚えているが、免許を取ったときを思い出すと、そういえば途方に暮れるくらい難しく感じて、それでも「そこらの鈍そうなおばさんでさえ運転してるんだから、自分にできないはずがない」と自分に言い聞かせていたような気がする。
何が難しいって、次にどんな操作をするかを頭で考えると、同時にいくつものことを思い出さなくてならなくて、それがのんびり思い出してるヒマが無いから、どこかで引っ掛かるとパニックに陥ってしまうのだ。
特に曲がるときは右左の安全確認、ウィンカー、スピード落とす、ギヤを落とす、内輪差を考えて曲がる、みたいなことを同時にやらなくてはならない。ウィンカー出すのと安全確認どっちが先だっけ?とかふと疑問になると他のことを忘れたり、あたふたパニックになる。
で、結局操作をきちっとやることに気を取られる分、安全確認が不十分になったりするのだ。操作が全て無意識で行えるようになると、意識は全て安全確認に割くことができる。

まあともかく初心者の頃は操作に気を取られて安全確認が不十分で車線変更をしたとき、バックミラーの死角、つまりちょっと後ろ側のすぐ横に車がいることに気づかずに、しかもウィンカーを出してすぐに車線変更してかなり危なかったことがあった。信号で止まったときに怒鳴り込まれたけど、まああれは自分が悪かったですな。
車線変更の時のにすぐ横にいるのに気づかずに行きかけたってのは、結構最近でもやるかも。さすがに寄る途中で気づくけど。

あとはバックで曲がるときの感覚が分らずに、店の駐車場で車の横をこすってしまったことがある。こすっていることは分っていて、でもどっちにハンドルと切ればいいのか分らず、誰かに助けを求めたくなったが、まあ何とか脱出して家に帰ってみたら車の横がべこっとへこんでいたのだあ。軽くこすっているようにしか感じなかったのに、車ってのは柔らかくできてるもんだと驚いた。実家の車だったのだが、イヤ、申し訳ない。

2トントラックを借りて、パーキングブレーキをかけずに止まって、降りたらトラックがずりずり動き始めてあわてて飛び乗って止めたことも。手で引くやつじゃなくて足を使うパーキングブレーキは慣れないから忘れることがあるな。でもあぶない。

学校の車を借りて高速に乗っていたらいきなりドカドカいいだして、あわてて路肩に止めたらなんとタイヤが粉々に砕け散っていたこともあった。あれはあとで思い出すとかなり恐ろしい。どうしたらいいか分らなくて、高速道路の緊急電話をしたら、自分で予備のタイヤに換えてくださいだとよ。あれで初めてタイヤの交換を体験した。

人身事故はのちの妻がうちの実家の車を運転しているときに起こしたことがある。反対車線が混んでいて車が並んで止まっているそのすき間からチャリンコが飛び出してきたのをはねたのだ。
危ない!と言った次の瞬間に車のフロントガラスがばりばりになって、車を降りると太った小学生と自転車が倒れていたのだ。
まあ、ありゃあ明らかにあのガキが悪い。全くのノンストップで飛び出してきたからね。その小学生の母親もかけつけて、開口一番「またやったのかい!あれほど注意しなさいっていったのに!」って常習犯なのか。それから反対側に止まって、目の前を自転車がすり抜けた車に乗っていた人も、警察の実況見分が終わるまで待っていてくれて、「あれは完全にノンストップで飛び出してきましたね」と証言してくれたのもありがたかった。
しかし、どんなに相手が悪くっても、やはりこっちが加害者であのガキは被害者ってことになるんだよね。ホントに被害者はこっちだよ、と言いたいところだけど、まあ結局あのガキも何十万もかけていろいろ精密検査して、何もなかったから相手の親とも冷静に示談ができたが、あのガキが死んだり重傷を負っていたらどうなっていたことかと思うと恐ろしい。しばらくは似たような狭い道を車で走ろうとすると、いつ自転車がとびだしてくるかと恐ろしくてたまらなかった。
あの事故で困ったのは、実家の車の任意保険に家族限定がついていたため任意保険が全く使えなかったのだ。自賠責は使えるのだが、自賠責では相手との示談などは一切してくれない。警察が過失割合とか決めてくれるのかと思いきや、警察ってのも何一つしてくれない。
途方に暮れてネットを調べまくると結構いろいろな事故事例の過失割合とかあって参考になった。あとは弁護士の無料相談に行ったりと、ちょうど春休みだったが、休みの多くを事故処理に費やすことになった。
最終的には相手の治療費は全額自賠責からおりて、うちの車の修理代10万の半額を相手に支払ってもらって解決した。

まあとにかくいろんなことを学んだ。過失割合ってのはかなり細かく決まっていて、飛び出しでも中央分離線の種類によっても違うし、夕方だとライトがついてるかどうかとか、相手が何歳かとかによって5%とか10%が加わえられたり、減らされたりする。しかしその事例による過失割合というのも、法的拘束力があるわけではなく、あくまで裁判になった場合の判例からの推測、と言うことになり、裁判を起こさない場合は過失割合というのはあくまで相手との話し合いで決まることになる。
任意保険に入っていれば、そのあたりは保険屋さんが相手との交渉までやってくれるのだろうが、自賠責だけだと自分で相手を説得しなくてはならないのだ。

任意保険は家族限定のようにいろいろ条件をつけると安くなる、と宣伝しているが、これがくせ者なのだ。安くなるという言葉に引かれて、うちの親のようについついつけてしまうと、いざというときに全く役に立たないことになる。安くなると言っても実は1年でわずか2000円程度なのだ。間違えて限定をつけてしまった人は、今すぐ解除することをお勧めする。
保険屋が「安くなりますぜ」と勧めてくる保険の適用条件の制約なんぞは絶対につけないほうがいい。せっかく高いお金を払って、いざというときには何の役にも立たなくなってしまう。しかも、それでいくら安くしてくれるのか、と言うと実はほんのわずかしか安くならないのだ。
逆に保険屋が「こんな保障をつけておけば安心ですぜ」と勧めてくる追加の保障は、追加料金がやけに高い割には、実はたいして必要のないものが多い。
保険の内容はよ〜くかんがえたほうがいい。
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by m.ko-1 | 2004-03-10 01:19 | car & bike

2003年の相場

株の売買を始めてほぼ1年が経つ。去年の相場を持ち株中心に大雑把に振り返ると、1月は新興市場のフィーバー、2月から崩れ始め、3月は総崩れ、ソニーショックでトドメをさされ、りそな事件から全体に上がり始め、8月9月はなんでもかんでも大フィーバーで毎週がボーナス日という感じ、9月の終わりごろからは新興株が崩れ始めて、10月、11月は逆に毎週が逆ボーナスという感じ、12月末になってようやく少し戻すという感じだった。
 全体としては1年でほぼ5割のリターン、新車が一台買える程度の利益を出した。が、日経平均も3月の最悪期から5割ほど上げたことを考えると、「あれこれ動いて結局日経平均並みかい」という気もしないではない・・・
「あの時ああしとけば、、、」とか考えるときりがないが、まあいろいろ学んで、平均的な利益も出すことが出来たのでよしとしよう。

ちなみに、妻も株に投資しているが、具体的な投資先はお互いに知らない。会話の中で2−3銘柄程度は予想がつくが、詳しく知るとあれこれ口を出したくなるのであえて知らないようにしている。妻と自分は投資のスタイルがだいぶ違うから、口を出さなければ家計全体としては多少リスクが分散されるであろう。
リスクの管理としては、毎月一度家計簿に時価総額を反映させ状況を把握する。半年に一度決算して、半年前より大幅な損失を出していたら投資額を減らす、利益を出していたら投資額を増やす、ということでファンドマネージャーとしての能力を競っている。
・・・と考えているのはぼくだけかも知らん。
一応妻は毎年20%のリターンを目標にしている。300万を20%複利で増やすと30年で6億円になるのだ。ちなみにぼくは50%を目標にしているが、30年だと、なんと3800億円になるのだ・・・
複利というのは恐ろしいね。

去年の8、9月の毎日が給料日のような状況の時には、調子に乗って「親類から投資してもらって運用してやろうか」と本気で考えたが、その直後の状況を考えるとやらなくてよかった・・・と思う。
やはり運用は自分の余裕資金の中で動かさねば。
でも、数千万まではスケールメリットがあるんだよな。一単位しか持っていないと売買のタイミングが難しいし、相場が大きく動くチャンスのときに、他の株を売らないと資金が出来なかったりするし、IPOは一度も当たったことがないが、余裕資金があれば当たる可能性も増える。そもそも去年売った株を一つも売らずに今も持っているだけの資金があれば、あと500万くらい含み益がでてたのだから・・・
もし、ちゃんとリスクを理解してくれるなら運用して増やしてあげますよん。
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by m.ko-1 | 2004-03-08 18:31 | 4x3

4x3=運用

我が家の資産運用は、そのむかし定期や定額に預けたものと、いざというときに必要な程度の額を現金と普通預金にして、残りはほぼすべてが株式で運用されている。
もちろん学生時代には運用資金などなかったので、始めたのは結婚して数ヶ月たって大体家計の出入りが把握できてきたおととしの年末である。妻の方は結婚の半年か1年位前から「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んで始めていたようだ。
あの本で投資を始めた人は多いだろうな。あの本を鵜呑みにするのはよくないが(まあどんな本でもそうだが)、なんとなく経済に興味を持つのには役立った。その後何冊かお金本や雑誌を読んで、ネット証券の口座を開いた。

株の基本知識はかなり仕込んでいたつもりだし、売買のシミュレーションもできるが、実際に株の売買を始めると、「やっぱり何事も実際にやってみないとわからないことがあるな」と思った。
特に自分の感情の変化などは、自分のお金を使っていないとなかなかわからないものだ。
チャートなどを見ていると、このとき買ってこのとき売ればいいじゃないかとか、とても簡単そうに見えるが、実際に売買をするとなると様々な感情が入り混じって本当に難しい。ポジションを持っているときと持っていないときで同じ株価がまるで違って見えるからね。

買った後に下がっていくと悲しいし、ナンピンすべきか損切りすべきか苦悩することになる。買ったあとに上がったとしても、今度はどこまで上がるのかわからないから、「欲は出さずにちょっと上がったら売ろう」という方針で行くと、売ったあとにどんどん上がっていくのを悲しい気持ちでながめていなくてはならなくなったり、「まだまだ」とか思って持っていると、せっかく2倍くらいまで上がったのがいつのまにか元に戻っていたりする。

まあ、いろいろなケースに出会って、そのたびに方針もくるくる変えざると得なくなったが、唯一残っているのは「相場に絶対はない」ということだ。「これから上がる」と考える人と、「これから下がる」と全く逆に考える人が同じだけいて取引が成立するのだから、当たり前のことではあるが。
このことを忘れると変な詐欺に引っかかるのだ。よく先物の勧誘電話がかかってくるが、「あれこれの理由でこれから絶対上がるんです」とか言われると、「あんた相場がわかってないね」と返したくなる

始めた頃は、株価の上げ下げの理由を掲示板やらアナリストのコメントやら新聞やらをチェックしまくって「ふむふむ」と思っていたが、色々なケースを経験するにしたがって、だんだん、どれも実にいいかげんというか、後付けのこじつけがあまりに多いのにあきれて、ほとんど参考にしなくなった。
まあそれも、「相場に絶対はない」の原則からすれば当然のことで、みんなの意見が一致した場合には、予想はあたっても売買は成立しなくなってしまうのだ。
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by m.ko-1 | 2004-03-08 18:31 | 4x3

ビデオ

生まれて2週間、まだ泣く、と満足、と言う以外の感情はほとんどなさそうだが、表情は実によく変化する。口の片側を上げてにやっとすることもあるし、一瞬、にこ〜っとホントにかわいい笑顔になることもある。
ぼくは写真を撮るはかなり好きで、フィルムカメラもたくさん持ってるしデジカメも持っているが、ビデオは撮ってもどうせ見ないだろう、と言うことで持っていない。
しかし赤ちゃんの一瞬の表情の変化や動きをカメラで捉えるのは至難の技。デジカメの動画機能を初めて使ってみたらこれが意外にいい。古いデジカメだから音も入らないし、画面は小さいし、1分くらいしか撮れないが、くるくる変わる表情が見えるのは楽しい。
やっぱりビデオを買おうかな?でも編集しないとさすがに見るのはきついし、編集するとなると今のパソコンじゃ厳しい。DVD−Rなんかも要るかも。凝りだしたらやたら時間がかかりそうだし。うちの兄が凝ってるもんなあ。
やっぱりデジカメのオマケの動画で、もうちょっとまともなのが撮れるやつにするかとも思うが、それだと今のデジカメとそれほど違わないのがもったいないような・・・うーむ。
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by m.ko-1 | 2004-03-08 02:27 | Kouichi

自然のままに

こういちを見ていると自然のままに生きているな、と感じる。
お腹が空いてくると体全体をくねらせはじめ、顔が赤くなって口をちゅぱちゅぱさせる。ミルクの飲みはじめも顔をまっかにして必死にのむが、しばらくすると体の力が抜けはじめてほとんど半分寝ながら飲む。飲み終わった頃には既に夢の中。
お風呂に入る時も、入る瞬間だけは激しく泣くことが多いが、入ってしまうとぽや〜んとした顔になる。洗われる時は手足に力が入っているが、しばらくすると完全に脱力状態でほとんど寝てしまう。本当に体の欲求に従って泣き、満たされれば寝る。いいですな。
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by m.ko-1 | 2004-03-08 02:24 | Kouichi

バンディット

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最初はアメリカンに憧れていて、ドラックスターかマグナかエリミネーターを探し回っていたが、これがなかなか程度のいいものが見つからない。都内とか埼玉辺りのバイク屋にはいくつかありそうだったけど、送ってもらうのは高いし、いきなり自分で乗って帰るのには遠いのはつらそうだし、遠いところだと故障が遭ったときにも困る。
そうこうしているうちに、教習が進むにつれてノーマルなネイキッドタイプを操る楽しさに目覚めた。ネイキッドならけっこう近くのバイク屋にも色々ある。しかもけっこう安いやつもある。

最後は新車のエリミネーターを買うか、中古のネイキッドを買うかで迷って、結局バリューフォーマネーの高い中古のネイキッドにした。
エリミネーターはとにかくカッコはいいけど、ネイキッドに比べると馬力がないし、曲がりにくそうだし、すりぬけも難しそうだし、ヘッドランプも小さくて暗そうだ。新品だから50万するし。
で、結局95か96年産のバンディットが23万円で売ってたのをみて、かなりかっこいいし、安いからとりあえずは練習用に使えるだろうと思って買った。買ったときは未だ免許が取れてなくて店に取りに行けなかったため、実際手に入れるまでの間、ネットで調べるとやけに評判が悪かったりしてやっぱエリミがよかったかな?とかだいぶ後悔した。

でも実際に手に入れるとかなりいい!かっこいい!ネットで言われていたようなトルクの弱さとか燃費の悪さというのも、実際乗ってみると問題ない。冬は寒さが身にしみるけど、とても気に入って乗ってます。
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by m.ko-1 | 2004-03-06 02:40 | car & bike

バイク

うちから会社までは30キロ近くあり、しかも公共の交通機関というものがない。(家の近くには電車が通っているが、会社の近くには何もないのだ)そのため、通勤にはどおしても車が必要になるが、こどもができて、妻が家にいる時には車が必要になることもあるだろう。

しかし車を2台維持するというのはかなり大変だ。うちは駅に近いので駐車場代も高い。そこでバイクの免許を取ることにした。バイクなら駐車場代もかからないし、燃費もいい。

まー、バイクに乗ってみたかったってのもあるが、家計に貢献できるという大義もあって去年の秋に免許を取った。
10年ぶりの教習所は若い人が多くて何やら懐かしい雰囲気。インターネットで予約できるあたりはだいぶ進化している。しかし予定外だったのは、バイクは寒いから夜の教習がなかったことだ。一番遅い教習なら会社のあとでも行ける、と思っていたのだが当てが外れた。
こうなったら週末にやるしかないが、予約がまとめてとれないから、土日合わせて1個とか2個しかとれない。それだとなかなか上達しないのだ。仕方がないから時々会社を早退して通ってた。

バイクってやつは想像していたよりやたら重くて扱いにくい。かよわそうな女の子もけっこう教習に来ていたが、一体どうやってあんな重いものを持ち上げるのか、とても不思議だった。まあ実際今日集中にこけて持ち上げられずに困っている女の子も見かけたが。

とにかく最初のうちはクラッチやブレーキやスロットルの力加減が分らず、エンストしたり暴走しそうになったりと冷や汗ものだった。
しかしいちいち頭で考えなくても体が操作を覚えてくるとやっぱりかなり楽しくなってくる。
教習のたびに自分が進化していくのも実感できて、自分にも未だ成長の余地があったんだと嬉しくなったり。
初めての雨の日に見極めを受けて一度落とされ、(それ以来雨の日のバイクは極力避けている。前は見えないし、滑るし、ホント最悪)予約がとれなくて2カ月くらいかかってしまったが、まあ順調に卒業することができた。
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by m.ko-1 | 2004-03-06 02:37 | car & bike

メンテナンス

免許は10年前にとって、実家の車(カローラ、カリーナ、ストリーム)とかレンタカーで2トントラックから軽トラ、軽自動車、商用ワゴン、シビック、ロードスター、ボイジャーなど20種くらいを乗り継いできたものの、マイカーを持ったのは3年前のパルサーが初めてて、車のメンテナンスはどうしたものかさっぱり分らなかった。

新車を買ったら買った店で点検と言うのが一般的?と言うか実家では多分ずっとそんな感じだと思うが、パルサーはトヨタの店で中古で買ったため、買った店とはそれ以来つきあいなし。

ガソリンスタンドでガソリンを入れると店員が勝手に色々調べて、バッテリーが寿命だから換えたほうがいいとか、エンジンオイルが汚いとか、ブレーキオイルが減ってるとか、水抜き剤を入れたほうがいいとか色々言ってきて、最初のうちは「なんですかそれは?」とか聞くだけ聞いて、「じゃあ今度」ってことでカー用品店などもっと安いところでやってもらっていたが、安いやつだと時々だまされる。

水抜き剤なんてホームセンターで100円で売っているのに、ガソリンスタンドで入れたら500円もした。「3カ月に一回くらい入れないと水が溜まってタンクが錆びて穴が開く」とか脅されたけど、今どきはタンクはプラスチック製らしいし、水抜き剤を全く入れなくても10年くらいは問題ないらしいことを後で知って、もうそこではガソリンも入れてやらんと思った。

エンジンオイルのチェックもひどい。その時はすでにオイルの交換は経験済みで、きっちり半年に一回は換えていたので騙されはしなかったけど、エンジンオイルがこんなに汚れてこんなに減ってますよ、とか見せてきた。おかしいと思って家に戻ってから自分でチェックしたらHを越えるくらい入ってるじゃないか。途中までしか差し込まないで見せたな。完ぺきな詐欺だ。

「ブレーキオイルが減っているから足しておきましょうか?」って親切そうに言われたときはタダかと思って、お願いしたら1000円くらい取られたこともあった・・・
あとで本を調べたら、ブレーキオイルは減ることはないし、もし減っていても足してはいけないとか書かれていた・・・

まあ被害額は対したことはないが、ガソリンスタンドにはさんざん騙されたり騙されそうになったり、おかげでメンテナンスの知識は増えたが、もうセルフ以外のガソリンスタンドには行かないことにした。
ガソリンではほとんど利幅がないそうだから(ものの本によると8%ほど)、そうやって色々だまくらかして儲けようと企む気持ちも分らぬではない。なにしろ水抜き剤やらオイルは8割以上の利幅をとっているんだから。しかし、一度騙されたらもう二度と行かないよ。

ちなみに以前住んでいたところの近所にできたセルフのスタンドはかなり良心的なメンテナンスをしてくれて、ガソリンはもちろん地域最安値だし、オイルの交換もかなり安いしエレメントはよくタダにしてくれるし、よくプレゼントもくれる。色々なチェックもタダでしてくれて、何か交換が必要な場合もその場では勧めないし値段も教えてくれる。
今でもわざわざそこに通ってます。
ただ、そこのセルフの洗車でアンテナをしまい忘れたまま洗車をして、アンテナが折れてしまったのは痛かった・・・

パルサーにはあと1年は乗ることに決めたので、最近、近所の日産のディーラーでクリーンフィルターとアンテナを交換してもらった。
ディーラーは高い、と言うイメージがあって、普段はカー用品店で部品を買って自分で交換することが多いけど、たまたまパルサー用のクリーンフィルターがカー用品店で見つからず、ディーラーにやってもらったら意外に安くで済んだ。クリーンフィルターはカー用品店で2000〜5000円くらいで売っていたが、ディーラーでは交換作業代含めて3000円くらい。
アンテナは以前見積もってもらったら1万5千円くらいすると言われて修理を我慢していたが、実際には9000円くらいで済んだ。最初はこんなものは500円くらいで直るだろうと思っていたから相当高くついたことには変わりないが。

ディーラーに行くと「〜さま、お待ちしておりました」とか出迎えられるし、入り口には「〜さま、ご来店ありがとうございます」とか書いてあるし、待っているときにはコーヒーが出るし、帰るときには2−3人が出てきて敬礼してくる。何やら高級旅館にでも来たような感じだ。
悪い気はしないが、どうもそういう過剰なサービスは苦手。もうちょっと適度な対応ってものがあるんじゃないかねえ?
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by m.ko-1 | 2004-03-06 01:32 | car & bike

パルサー

我が家の愛車は平成10年産のパルサーだ。
と言ってもパルサーが欲しくて買ったわけではない。就職先が車なしには通勤も生活もできないところだったので、就職前にあわてて親に借金をして買ったのだ。
とにかく時間がなかったので最初に行った中古屋さんで50万程度のものをと言って見せてもらった5台くらいの車の中からその場で即決。
一応全部エンジンをかけてみてイヤな音がしなくて、全体的に程度の良さそうなのとして選んだ。結局全部合わせて70万でちょっと予算オーバー。あとで数万引いてくれたけど、値切り交渉も全くせずにいいお客だったかも。

そんなんで買ったから愛車といっても、特に思い入れもなく、去年あたりから買い替えを考えて時々試乗をしに行ったり、50万円購入資金プレゼント、みたいなキャンペーンには応募を続けている。

しかし車を単なる道具として考えると、パルサーもまだ十分問題なく優秀で買い替えようという意欲が鈍ってくる。加速がしょぼいと言っても、日本の公道で走るかぎりそこらのスポーツカーにおいていかれることはないし(・・・もちろん相手が本気の時は相手にならないが。)、不便なところといえばキーレスエントリーがないことぐらいかな。

だからバリューフォーマネーという観点で行くと、パルサーをあと5年くらい乗るのが一番いいというのは分るのだが、やっぱり運転する楽しさとか、所有欲は満たしてくれない。
いい車を試乗した後にパルサーに乗ると「あれ?あれ?こわれたかな?」と本気で思うほど加速が弱い。デザインも、リヤからのスタイルはけっこう気に入っているけど、その他は何の変哲もない。

そんなこんなで、なかなか買い替えないものの、いつ買い替えるか分らないパルサーにこれ以上お金をつぎ込みたくないということで、カーナビもETCもスタッドレスタイヤとかチェーンなども欲しいと思いつつ何も買い足せずちょっと不便をしている。

でもちゃんとメンテナンスはしていてとても快調だから、誰か高く買ってくれないかなあ?パルサーがすごく高額で売れるとか、びっくりな値引きをしてくれるとかきっかけがないとなかなか買い替えには踏み切れない・・・
まー、妻が無事仕事に復帰できて家計に不安がなくなったら、来年は車検も来るし、今度こそは買い替えます。
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by m.ko-1 | 2004-03-06 01:00 | car & bike

金銭感覚

結婚を決めたときは自分はまだ会社に勤めて1年程度しか経っていなかったので、貯蓄と呼べるものはほとんどゼロ。まともに結婚費用も出せない状況で、もう少しまともな状況になってからと思っていたが、年齢の問題もあって思い切って結婚してしまうことにした。
案ずるより産むがやすし。結婚してみると共働きのパワーを思い知った。共働きならば、お金をためてから結婚するよりも、結婚してからためた方がずっと効率がよくてお勧めだ。

しかし結婚したときには、繰り返しになるが自分は勤め初めて1年で貯蓄はほとんどゼロ、相手は社会人になって既に10年近く経っているので金銭感覚が全然違う。
そんなわけで、結婚準備のときのお金の使い方では妻とだいぶ衝突した。言い訳っぽいが自分はとにかくずっと学生生活をしていて、月10万程度の貧乏生活に慣れていたから、結婚式やら新婚旅行の値段にはいちいちあきれて、「いくら一生に一度のことといっても、結婚後の生活の方が大切なんだから、そんなアホみたいにお金をかけるべきではない。」というような主張を繰り返していた。その考え自体は今も変わらないけれど、今の金銭感覚からすればちょっと厳しすぎたかな、というか、長く社会人をやっていた身からすれば妻の金銭感覚は当然のものだった、と今なら理解できる。

妻の金銭感覚からすれば、せっかくの結婚式なのにけちけちされていやな思いをさせていたかもしれないのは申し訳なかったが、ともかく当時の自分の金銭感覚からすれば本当にがんばってとてつもなく太っ腹な金遣いをしいたのだ。許してほしい。
何しろ婚約指輪だって、当時の貯蓄から最低限の予備的資金を残してほとんどすべてはたいたわけだし、結婚にかかった費用を全部合わせると700万にもなった!のだ。全国平均は十分超えている。それでも何とか赤字にならずに済んだのは、結局妻の実家や親戚からの多大な資金協力のおかげだったりするのだが・・・

ただ、現在でも多少金銭感覚の違いを感じる。というか価値観の違いだろうか。
妻は結構ブランド物が好きで、服やバックや時計などに平気で数万~十万単位のお金を出すが、自分はどうしても物に対して機能対価格で判断する癖があって、例えば服やバックだったら数千円も出せば十分な質のものが買えるのに、何万も出して買うというのは理解できない。いくらデザインなどがよくても1万円以内で十分じゃないか?と思ってしまう。
金さえ出せばどんな馬鹿だっていい物が買えるんだから、いかに質がよいものを安くで見つけて買うことができるか、という方に自分は満足感を感じる。いわゆる有名ブランドを持つというのは自分にはよいものを見分ける判断力がないいうことをわざわざ証明しているように思えて仕方がない。あるいは自分の財力を他人に見せびらかしたいという悪趣味の持ち主か。

いわゆる大衆価格というか、一番売れているものが一般にはバリューフォーマネーも高い。そこで満足できればそれが一番いいが、当然ありふれているから満足感は低くなる。だから普段は大衆価格で物を買い、ちょっと奮発するときは大衆価格の2-3倍以内で他人と差別化できるような品質のものを買うというのが自分のポリシーとなっている。
どうも家人にはけち臭いと思われているような気もするが、自分としては価値のないものに金を払いたくないというだけだ。もちろん自分の価値観を人に押し付けるつもりはないので、家人の買い物は年間の一定範囲内なら口をはさまないような仕組みを作っています。
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by m.ko-1 | 2004-03-05 15:45 | 4x3